2012年2月 1日 (水)

あおぞらの家にて車座集会

午後から、「あおぞらの家」にて車座集会。

 

先日も、NPO法人「チームわかば」で車座集会を行いましたが、どちらも障がい者が通っている施設。

車座集会の内容としては、どうしても行政に対する要望が多くなりますが、裏を返せばそれだけ運営が厳しい、ということ。

いつも話していることですが、関市の財政のこの先10年の課題は、地方交付税の合併算定替が終わる平成32年に、地方交付税が今より20億円マイナスとなること。

 

上下水道料金や国民健康保険税など値上げをお願いしようとしているのも、突き詰めれば20億円マイナスに対応するため。

 

あらゆる事業について見直しと優先順位を付けることが不可欠。

「日本一しあわせなまち」関市は、当然に障がい者の方も含めて。

簡単に「補助金を増額します」とは言えませんが、関市としてもできる限り、知恵を絞って声に応えていきたい、と思います。

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↑ 先日の高木守道監督の激励会の写真をいただきました
  今シーズンのドラゴンズの活躍が楽しみです

2012年1月31日 (火)

午後2時から、関市防災会議。

昨年から改訂作業をしていた「地域防災計画」が主な議題。

昨年度に改訂を終える予定でしたが、東日本大震災の影響もあり、今年度に繰り越しての改訂作業に。

本日の防災会議にて、基本的にはご承認をいただきましたが、国や県の動きによって修正を加えるところがありますので、再び防災会議を開催して決定する運びです。

正式に決定したら市ホームページにもアップする予定です。防災計画を立てただけでは、防災・減災につながりませんので、市民の皆さんの防災への意識を高めてもらう、ひとつのきっかけになれば、と思います。

午後7時半から、市民活動センターと関市が主催の、地域委員会についての市民勉強会。

三重大学の児玉克哉先生を講師としてお招きして、地域で住民が自ら考え行動することの大切さ、地域委員会のあり方などについて、1時間強お話をいただきました。

講演の前にも、40分間ほど意見交換の時間も割いていただき、ありがたかったです。

先生の話の中で、「公共」という単語について、「公」と「共」の2つから成っている、という話がありました。

日本では行政が担う「公」と、公に要望や批判をする「私」の関係だったが、これからはNPOや地域団体など「共」の部分を担っていくことが大事・・・という趣旨だったと理解しましたが、なるほど、と得心しました。

地域委員会については、「外部レフリー」という言葉を使われていましたが、事業を決定する際に外部(第三者)が判断をすることが必要ではないか、というご指摘がありました。

仕組みを考える上で、考慮しなければならない点です。

地域委員会の話ではないのですが、児玉先生は「地産地消」ではなく「志産志消」を提唱されておられます。

どういうこと?と思われた方は、児玉先生のブログ記事をチェック。

また、今日の午後にマスコミ発表しましたが、武芸川温泉と同様に上之保温泉においても、平成20年度から入場者数の過大計上が行われていました。

詳細については、まだ数字が出てきていません。

指定管理制度のあり方について、関市として再整理する必要があることを痛感しています。

2012年1月30日 (月)

朝、市役所に入って打ち合わせなどを終えてから、午前9時15分に市役所発。

県内の市町村で、道路や河川などで多くの期成同盟や協議会を作っていますが、その中のひとつが「岐阜県水源地対策協議会」。

 

今年度から、15市町村の中で関市が会長職・・・ということで要望活動のため。

国交省の木曽川上流河川事務所、中部電力、電源開発中部支店(春日井市)、関西電力東海支社(名古屋市)の4つを回ってきました。

全部で19項目の要望ですが、関市の要望は入ってないんですよねぇ・・・

 

でも、県の河川課長と一緒に移動する中で、河川関係の県の考え方や、関市の課題となっている箇所の現状などについて、いろいろと教えてもらったのはありがたかったです。

午後4時過ぎに市役所に戻って打ち合わせなど。

 

午後5時過ぎに関観光ホテルで美容組合の新年会に出席。

新年会はいくつも出ましたが、これだけ女性が多い集まりは初めて。アトラクションなどもあって、私も楽しませてもらいました。

2012年1月29日 (日)

午前8時20分に、板取への「雪かきボランティア」の皆さんが市役所から出発。

 

今年から始まった取り組みで、私もぜひ行きたい、と思っていたのですが、午後の日程を考えるとどうしても時間が合わずに断念。

 

せめて見送りだけは・・・ということで市役所へ。

 

 

一石二鳥?を狙って、市役所までジョギングを兼ねて。

 

いつもと違うコースなので新鮮でした。

 

 

出発する前のバスにて、簡単にご挨拶をしてお見送り。

 

また、自宅までジョギング・・・往復で10キロ以上はあると思うのですが、5キロ以上は最近まったく走っていないので、最後の方はヘロヘロ(苦笑)。

 

 

午前10時半に自宅を出て、神奈川県の藤沢市へ。

 

松下政経塾の先輩でもあり、市長としても先輩である海老根靖典・市長の応援に。

 

市長選は来週からスタートですが、各陣営が日常の政治活動として街頭活動などを積極的に展開しているそうです。

 

午後2時40分過ぎに藤沢駅に到着・・・したら、すでに南口にて街頭活動中。

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↑ ガラス張りの街宣車・・・大阪の橋下市長も同タイプを使っていたそうな

 

松下政経塾は西隣の茅ヶ崎市にありましたし、東隣の鎌倉市には7年間住んでいましたので、藤沢駅は馴染みのある場所。

 

・・・も、街宣車の上で演説するのは初めて。

 

関市での辻立ちでは、歩いている人がほとんどいないですからね。

 

その代わり、関市の場合、辻立ちをしている近くの家の人は結構、演説を聞いていただけるもので、表まで出てきてもらえなくても、後日、

 「主張に賛成だ。」

という話や、

 

 「もっとゆっくり話さないと何を言っているか、分からない。」

 

という指摘が、私の耳に入ってくるのがおもしろいところ。

 

 

途中、休憩もありましたが、地元の市議会議員の方や、松下政経塾の仲間と交代で演説をしながら2時間。

 

帰る直前、海老根市長も到着してご挨拶ができてよかったです。

 

 

午後5時前に藤沢駅を出て関市へ。

2012年1月28日 (土)

昨日の日程ですが・・・午前9時に市役所を出て、愛知県高浜市に視察へ。

 

今週の月曜日にお伺いした三重県名張市と同様、高浜市も地域住民が主体となって活動する取り組みをしていることで、名の知られている自治体です。

まず、まちづくり協議会の活動拠点である現場へ。

市内に5つの「まちづくり協議会」が立ちあがっていますが、訪問したのはその中のひとつである「NPO法人 高浜南部まちづくり協議会」の活動拠点である南部ふれあいプラザ。

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↑ 1階は障がい者の方が作ったパンを食べることができる喫茶店なので、実際の活動スペースは2階のみ。農協の支店を改装したそうで、新たに建設をした建物ではありません。

 

南部地区には6000人強の人口ですが、想像していた以上に2階のスペースが広くなく、逆に驚きました。昨日はちょうど、お母さん方が何人か集まっていらっしゃいました。

 

子ども達からお年寄りまで、文字通り、「ふれあい」の場として活用されており、年間で日程が埋まらない日はないとか。

 

関市でも地域の活動拠点である「ふれあいセンター」を、これからも建設をしていく予定ですが、地元からは「大きな施設を」、「広いホールを」という声になりがち。

 

「せっかくだから」という気持ちも分かるのですが、大きな人数が集まる時は、小学校や中学校の体育館を使うなど既存の施設を活用する、という考えでないと・・・。

高浜の活動拠点を見て、改めてそういう思いを持ちました。

 

南部まち協の事務局長の方も、非常に思い入れがあって熱心にお話をしていただきました。やはり、人、ですね。

 

途中、吉岡初浩・市長も、わざわざお越しをいただき恐縮。

 

1階の喫茶店でランチを食べながら、吉岡市長にもお話を伺うことができました。

 

 

そこから市役所に場所を移して、今度は担当の課長級の方から、その他のまちづくりに関する取り組みも含めてレク。

 

さばけた話しぶりの方だな・・・と思ってレクを受けていたのですが、後で確認したら4年前まで民間企業に勤めていらっしゃった方。

 

収入は半分くらいに落ちたそうですが、元々、まちづくりに関心が高かったということで、イキイキとした働きぶりに見受けられました。やっぱり、人、ですね。

 

高浜市の場合、既存の自治会はそのままで、それとは別にまちづくり協議会を立ち上げて活動しています。

 

地域にある自治会などの団体の上位組織として位置付けているのではなく、各種の団体をつなげる役割をまちづくり協議会が担う、という考え方。

 

三重県名張市とは、また違った仕組みでした。

 

 

今日のレクの中で、兵庫県朝来市の取り組みを高浜市も視察に行かれる、というお話。

 

朝来市も視察に行きたい、と思います。

 

2012年1月27日 (金)

武芸川温泉の指定管理者の過大集計

今日、武芸川温泉の指定管理者である業者(2月1日からは別の指定管理者となります)が、平成21年と22年の入場者数を多く見せるために過大に集計していた件について、以下の資料を報道各社に公表しました。

 

まだ、明らかになっていない点もありますが、まずは現時点の事実関係を公表しました。

====================

 関市武芸川温泉ゆとりの湯の指定管理者「ドルフィン関支店・武芸川特産品開発企業組合(代表者:ドルフィン代表取締役小森崇稔)」が武芸川温泉ゆとりの湯の入湯者数について帳簿書類の集計違算を行っていたとの報告がありました。今後、詳細がわかり次第お知らせします。

 
1 入湯者数の過大報告の概要

   指定管理者からの報告によると、武芸川温泉の入湯者が著しく減少してきたことから、大人(600円)が入浴したのにもかかわらず、小人(300円)2人が入湯したこととし、平成21年度は約12,000人、22年度が約23,000人の入湯者の総数を過大に集計していた。詳細については現在調査中であります。(なお、平成23年度については適正に管理がされているとの報告であった)

2 経過

   武芸川温泉の指定管理者が平成24年1月31日をもって「ドルフィン関支店・武芸川特産品開発企業組合(代表者:ドルフィン代表取締役小森崇稔)」から「有限会社桜」に交代するため、引き継ぎ会議の中で(有)桜から事業計画書を作成するにあたり、武芸川温泉の入湯者数の調査をしたところ平成21年度と22年度の入湯者数の小人の占める割合が高いことが指摘された。
 このため、現在の指定管理者が内部調査を実施したところ入湯者数が過大に集計されており、引き続き調査を実施している。

3 今後の対応

  ○指定管理者に対して入湯者の修正報告を行わせる。
  ○修正報告の人数などが確定次第お知らせをする。
  ○他の指定管理者が運営を行っている上之保温泉と板取川温泉、武芸川健康プールについては現在調査中である。
  ○再発防止に向けて指定

2012年1月26日 (木)

昨晩は札幌の新千歳空港から、JRで新札幌駅まで。

岐阜と違って、高く積もっている雪に驚きました。

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↑ 新札幌駅前

そこからタクシーで大麻駅前のセレモニーホールへ。

妻の伯母が突然亡くなった、という連絡が入ったのが月曜日。

妻が娘のように可愛がってもらっていたこともあり、子ども達と一緒に北海道に旅行に行って泊めてもらったり、関市にも遊びに来てもらったり、山陰地方に一緒に旅行に行ったり・・・と、私もとてもお世話になりました。

公務が詰まっていたら行きたくとも行けないのですが、たまたま今日は人間ドックの予定で公務を入れてなかったので、これまでの御礼とお別れを直接言いたい、と思い、人間ドックをキャンセルして北海道に飛ぶことにしました。

訃報に接してから、信じられない、という気持ちばかりだったのですが、横たわっている姿を見て、親戚と一緒にお酒を飲みながら思い出話をして・・・少しずつ現実のものとして受け入れることができた気がします。

一緒に一晩を過ごす・・・という昔から続く行為は、周りの心の準備のためにあるのかな、と思います。

午前10時からお別れの会。 小学校の教員を務め、退職後もシニアボランティアでパラグアイに2年間活動したり、茶道や社交ダンス・・・と、とにかく休まずに元気に動き回った伯母でした。

滞在時間は短かったのですが、直接お別れが言えて少し落ち着きました。

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↑ 斎場の玄関から・・・今日は眼に痛いような空の碧さでした

 

帰りは家族4人で一緒に帰宅。

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