総務厚生委員会（２日目）、床屋、あぶらそば

■総務厚生委員会（２日目）

昨日に続いて、午前１０時から総務厚生委員会。

私からは、特別会計への一般会計からの繰入について質問。

国民健康保険特別会計については他議員から質問あり。
平成１８年度で８，５００万円を一般会計から繰入。

「政策的な繰入」

という説明。再度、「政策的」な意味を確認しなければなりませ
ん。

老人保健特別会計には、約７億円を一般会計から繰入。

歳入と歳出の差額分（不足分）を一般会計から繰入する、とい
う答弁。

介護保険特別会計は、約５億８千万円を一般会計から繰入。
一方、基金積立金として余剰予定額の約５，７００万円を計上。

一般会計から繰入を行うのに、余剰額が出てくる仕組みについ
て質問を行いましたが、その場では答弁はいただけず。

追って、回答をいただくこととなりました。

一度、一般会計と特別会計間のお金のやり取りについて、整理
しなければ・・・と思っているのですが、なかなかやれてません。

私の年末年始の宿題です。

■床屋

委員会が午後の早い時間に終わったので、床屋へ直行。

やっと髪の毛を切ることができました。

■あぶらそば

夜は関青年会議所の委員会メンバー有志との飲み。

栄町の「高橋商店」。初めてです・・・というより、あそこにお店
があるって知りませんでした。

店内は元鮨屋ということで落ち着いた雰囲気。

沖縄料理が基本のお店でした。

最後に食べた「あぶらそば」は絶品！おすすめです。

その他、ねぎ鍋もおいしかったですね。

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