知事選公開討論会、読書「大名たちの構造改革」
■知事選公開討論会
午前中は市役所へ。
挨拶まわりの中でいただいた要望や、確認を求められた件
でうろちょろ。
そこから、回答を持って依頼を受けた方のご自宅へ。
そちらを失礼してから、短時間ながら挨拶まわり。
岐阜の「じゅうろくプラザ」にて、午後6時半から知事選公開
討論会。(今日、初めて知りましたが、岐阜市文化産業交流
センターのネーミングライツを十六銀行が獲得したものなん
ですね・・・)
岐阜に行く・・・となれば、いつものごとく県図書館へ。
10冊を返し(今回は4冊しか読了できず・・・)、またまた10冊
借りる。
知事選公開討論会は・・・う~ん、率直に言って両候補者とも
大筋の話ばかりに終始。
現職知事から、
「約7600億円の予算の中で、県独自の(施策に使える)予
算は360億円」
という発言がありましたが、逆に言うと、県の役割は何ぞや、
という極めて重要な問いでもあり。
残りの7000億円超は、職員等の給料や借金の返済、国の
補助事業の県負担分、県内市町村への補助金や交付金など。
こういう状態なら、県は要らないんじゃないか・・・という単純な
意見も口に出したくなりますね。
■読書「大名たちの構造改革」
昨晩、谷口研語著「大名たちの構造改革」読了。
江戸時代の幕藩体制は、各地で豊かな文化・経済が花開い
た・・・というのが、現在でも道州制導入が論じられる際に例
に出たりしますが・・・
この本だけ読むと幕末近くの雄藩以外、どの藩も幕府から命
じられた普請や参勤交代で、藩財政は赤字続きで汲々。
江戸幕府以外、まったくいいところないんですけど・・・幕藩体
制(苦笑)。
どういう地方体制を取ろうと、結局は”お金”の話になるのか
なぁ・・・と、今の日本を頭におきながら一考。
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