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« 文教経済委員会を傍聴(中池の陸上グランドが全天候型へ)、世界がもし100人の村だったら | トップページ | 議会運営委員会、防災バス「あんしん号」に試乗 »

2009年6月24日 (水)

建設委員会に出席、何年かぶりに映画鑑賞、オゼ☆ケン一般質問1「都市計画について(その2 総合交通拠点)」

■建設委員会に出席

午前10時前に市役所へ。

所属している建設委員会に出席。

一般会計の補正予算と下水道特別会計の補正予算のみ。

全会一致で賛成。

委員会終了後、協議会を開催。

委員会の視察について協議。

私からは、

 コンパクトシティ

 住民参加の都市計画づくり

に関係している自治体への視察を希望。

その後、議会事務局の職員の方に顔写真の撮影をお願い。

今度、関市議会HPに顔写真も掲載していただける、という
ことで。自分のデジイチを持参して(笑)。

ついでに、各議員のホームページのリンクも貼っていただき
たいもの。

Photo_3
↑ 最近はこんな顔、してます

その後、市役所で自治会要望の調整をしてから、海づくり
大会の放流会場である小瀬の長良川河畔へ。

Dsc_0203
↑ 川原を平らかにするために、石が転がっていた川原に土
  石を入れてならしたようです

こうして原風景が変わってしまうのも、皇室行事である海づく
り大会の一側面。

今年の鵜飼、鮎には影響ないんでしょうか。

白い石が転がっている川原でしたが、大会が終わった後には
元に戻すんでしょうか・・・。

まさか、大会だけのために人の手を加えた場所を、そのままに
することはないのでしょうが。

Dsc_0205
↑ 長良川の水の色はやっぱり美しいですね

Dsc_0213
↑ 花壇にはいろいろな色の花が咲いてました

そこから、家のすぐ近くの加茂野まで少し足を延ばして。

帰りがけに、道路のカラー舗装を発見したので、思わず車を
停めて写真撮影。

Dsc_0217
↑ 関市ではブルーのカラー舗装はあまり見ないですね・・・

いつぞやの新聞で、ブルーのカラー舗装がスピード減速に効
果が出ている、という記事を読んだことがありました。

関市の場合、赤茶色のカラーが塗ってあるところが多いので
すが、ブルーの方が目立ちますね。

どういう理由で色を塗り分けているか、分かりませんが。

■何年かぶりに映画鑑賞

自宅に戻ってスーツを着替えてから息子をピックアップ。

映画の「ルーキーズ」を見たい、と言うのでシネックスマーゴ
へ。

この前の週末に行ったら満杯で入れなかった、とか。

映画館で映画を見たのはいったいいつ以来か・・・(苦笑)。

映画自体は・・・まぁ、いろいろと言おうと思えばあるのですが、
深く考えなければ、まぁ、よろしいのではないか、と(苦笑)。

映画を観ながら一番思ったことは、映画の中で

 「夢にときめけ、明日にきらめけ、めざせ甲子園」

という言葉が何度も出てくるのですが、我らが関市の

 「ときめき きらめき いきいき 関市」

と似てるなぁ・・・と(笑)。

観終わってから、息子が喜んでいたので、それでよし。

■オゼ☆ケン一般質問1「都市計画について(その2 総合交通拠点)」

先日の一般質問、「1 都市計画について」の続き。

総合交通拠点についてのやりとり、です。

かなり長いので、これまた、読み通せる人が果たしているか
どうか・・・(苦笑)。

この点についてはすでにブログで考えを書いていますが、市
当局の答弁も率直なものですので、先入観なく読んでいただ
ければ、と思います。

〔オゼ☆ケン質問〕

続いて、「交通拠点の見直しの経緯と都市計画における位
置づけ」についてお尋ねする。

開会日9日の全議員説明会において、建設部中心に見直
しの経緯について説明をいただいた。

従来の関駅西口ではダメな理由を5点説明いただいたが、
改めてここで説明願いたい。

〔建設部長答弁〕

問題の5点だが、

 ①立体駐車場の件で、約3億強をかけて4層5段の280
  台の立体駐車場を予定していたが、日常管理・将来的
  な面で多大な費用がかかる

 ②バスのロータリーの件で、18年度に策定した計画図
  で分かるように、基本的に回転ができないので、長良
  川鉄道の土地を2~3メートル借りて計画した場所

 ③高速バスの時間待ちのスペースが確保できない

 ④名鉄美濃町線の関・岐阜間の廃線

 ⑤本町8丁目交差点で大型バスが南へ向いて本町通
  りを左折できない、という問題が発生

〔オゼ☆ケン質問〕

私ども、平成19年の選挙を経て議会に送っていただい
た。

そのすぐ後の6月議会において、前市長の時代、事業者
を募集して優先交渉権者も決定され、(建設の)直前まで
この話は進んでいて、「ぜひ、これでやらせてもらいたい」
ということで市全体が動いていた、と理解している。

今の5点の理由をすべて承知の上で、市としてその話を
進めようとしていた、議会にも働きかけていた、というこ
とでよろしいか。

〔建設部長答弁〕

9日の全議員説明会、また、昨日の副市長も答えたが、
この計画は昭和62年にとりまとめられ、四半世紀前の
構想であり、当時はわかくさ通り周辺のすべての建物も
なく、市街地と市役所を結ぶ都市計画道路(西本郷・一
ツ山線)も平成7年4月に都市計画道路として計画決定
し、平成12年度より道路改良に着手し、また、高速バス
の名古屋線は平成10年3月に運行された経緯がある。

昭和62年当時と現在とでは、社会情勢・幹線道路網す
べてにわたり大きく変化した状況であったが、すべてが
この場所ありき、で施設の整備手法や整備内容のみ、
検討してきた結果であり、20年先を見据えた動線であ
る道路状況を勘案(?)せず、点のみで計画を進めてき
た結果であり、これが実情であるのでご理解いただき
たい。

〔オゼ☆ケン質問〕

全議員説明会の説明を聞いて、言葉が悪いかもしれな
いが、正直「タマゲタ」というのが率直な感想。

当局としては、「なぜ、あそこではダメか」という理由を
説明した、と思っているかもしれないが、聞く方にとって
は、「ついこの間まで」と言って良いと思うが、旗を振って
きた者が、コロッと180度転換をして、「反省してます」と
いう言葉(だけ)で、「あぁ、そうですか、分かりました。納
得しました。」というわけにはなかなかいかないのではな
いか、と思う。

理由の説明をした、と言うより、市に対する信頼感が欠
けてしまう。議員もそうだし、おそらく住民の皆さんもそう
いうことを知れば、「行政は都合の悪いことは隠すのか」
と思われるのではないか、ということを申し上げておく。

答弁は同じになるかもしれないが、平成18年当時の建
設部長が答弁をしているので、読みたいと思う。

「平成16年11月実施の関市中心市街地まちづくり計画、平
成17年8月実施の関市まちづくり市民アンケート、さらには
平成17年9月から10月にかけて市議会の関駅周辺整備及
び市街地活性化対策特別委員会が実施されました長良川鉄
道関駅周辺整備及び市街地活性化に関する住民意向調査
などの結果におきましても、関駅周辺地区は関市で最もすぐ
れた交通立地性を有した交通の要点であるとともに、新旧市
街地の結節点であり、本地区を関市の西の玄関口、関市の
新しい顔として整備することの意義と重要性が再認識された
と理解しております」

関駅西口は「新旧市街地の結節点」であり、かつ、「最もす
ぐれた交通立地性を有した交通の要点である」という答弁
は、これは間違い、ということか。

〔建設部長答弁〕

先ほども答弁したとおり、用地も平成17年の段階で7000
平米の大半を買えており、この事業は政策的に強いトップ
リーダーで進めてきたわけであり、ある意味では事務方と
して問題点をリーダーに示して、美濃町線が廃線になった
ところでそこで再度検討する、ということが正しかったと思う
が、副市長の答弁のとおり、もろもろの経緯もあるのでご
理解をいただきたい。

〔オゼ☆ケン質問〕

先日の全議員説明会で「交通拠点の選定について」という
資料をいただいた。

その中で、公共交通活性化協議会・協議会の幹事会での
意見が列挙されている。

これも読ませていただく。

(注:①→関駅西側、②→長良川鉄道と卸売市場間の
   農地、③卸売市場、④市役所と中濃病院間の農地)

・候補地②~④は、現在ある市役所、わかくさ・プラザ、中
 濃厚生病院にある現在のバス停で十分

 ②~④に交通拠点ができれば、現在の停留所との距離
 が長くなり、利便は悪くなる

・①は他に比べると奥行きがないが、市内のバス運行は、
 東山にバス車庫を起点とするものが多いため、新たに作
 る交通拠点は、バスの発着機能は重視しなくてもよい。

 バスの待機するスペースはさほど確保する必要はない。
 多くのバスの立ち寄りができれば十分、敷地の広さにつ
 いて重視する必要はない

・交通の結節機能をメインとすれば鉄道との連携が取れ
 ない②③④を候補地とあげることは理解できない

・観光客にとって鉄道は不可欠であり、バスからバスの乗
 り継ぎより、鉄道からバスへの乗り換え環境の整備は必
 要

これを読めば、先ほどの答弁にもあった通り、関駅西口
が最もふさわしい土地、ということになるのではないか。

〔建設部長答弁〕

活性化協議会の中で協議をしてもらったが、先ほども答弁
した通り、点でしか資料として提供していない。

今までの経緯についてはそれなりに説明したかもしれない
が、5つの問題点、美濃町線が廃線になったということは
認識があると思うが、後のバスを運行するためにもろもろ
のいろいろな問題があるということは、学識経験者も含め
た中でそういう説明がしていない、という結果もひとつある
と思う。

今回、学識経験者と検討していただいた基本的な考え方
としては長良川鉄道に対する今後どうするか、ということも
強く含まれている。

20年先の関市を見たときに長良川鉄道を一方的に切捨
てするわけではないが、やはり長良川鉄道だけでは関市
は公共交通としてはやっていけない、どうしてもバスに依
存しなくてはいけない、という現実を見てもらいたい。

過去のいろいろな経緯にこだわると将来の都市計画自
体とある意味では外れていくような感じもするので、現実
をもっとしっかりと見てもらう中で、20年先の関市はどうあ
るべきか、という尺度の中でご判断をしていただければ、
と思う。

〔オゼ☆ケン質問〕

総合交通拠点に、何を具体的に整備されるか、という確認
をしたい。

政策総点検では、

「サービス機能(物産・飲食等)、集会・交流・休養機能、情
 報機能」

協議会の資料では、

「商業、飲食、娯楽施設や公共・公益施設を設置するスペース
 の確保は可能」

と書いている。

答弁では「検討中」ということだが、ここまで書いている以上、
どういった項目を具体的に検討しているか、それは話せるの
ではないか。

〔建設部長答弁〕

基本的なベースとしては、平成18年度計画の関駅周辺整備
事業の中から、ホテルと立体駐車場を外し、将来を見据え
市役所周辺に必要な施設について、市役所内の関係部署に
よる「公共交通拠点施設整備事業検討委員会」で現在検討
中であり、案がまとまれば市議会の「総合交通に関する調査
特別委員会」に諮り、随時進めていきたい、と考えている。

この事業の実現には、地権者の皆さんのご理解とご協力が
第一に必要だと考えている。

〔オゼ☆ケン質問〕

「商業・飲食・娯楽施設」は検討しているのか。

〔建設部長答弁〕

まだ検討中だが、地域に必要な施設、という判断をしてもら
えれば、と思う。

〔オゼ☆ケン質問〕

「都市計画区域マスタープラン(素案)」において、中心市街
地で商業の方は「にぎわい交流拠点」という書き方がしてい
る。

答弁でも市役所周辺は「文化交流拠点」という言葉を使って
説明をされたが、「にぎわいをつくる」というときに、3月の特
別委員会でも当時の市長公室長が何回も「(総合交通拠点
で)にぎわいをつくる」と答弁していたが、「商業・飲食・娯楽
施設」を「文化交流拠点」としている市役所周辺に造ろう、と
いう考えがあるのか。

〔建設部長答弁〕

私自身も、行政で「にぎわい拠点」ができるか、自問自答し
ている。

関市の都市計画の歴史を振り返ると、昭和50年代に市街
地の再開発事業(末広・赤尾線)を手がけ、もうひとつは平
成8年度の関駅再開発事業だが、2回とも断念した経緯が
ある。

なぜかというと、「土地の地価が建設費より上回らないと再
開発事業は成り立たない」ということを先進地から聞いたが、
それもそうだな、と思う。本町2丁目に再開発ビルがあった
が、現在は成り手がなく取り壊されている。

平成18年の関駅周辺整備事業は、前市長は「にぎわい」を
かなり期待していた。

たとえば、半田市の再開発ビルもイメージで持っていた。そ
れが現実的には、市内の一社だけで内容的にも要求水準
項目のいっぱいであった経緯がある。

そのことを整理すると、関市に行政でテナント方式のにぎわ
いを作り、そこに入ってもらうことがあるかどうか、というこ
ともある。

そういう観点から、必要な施設、ということしか考えていない
ので、理解をお願いしたい。

〔オゼ☆ケン質問〕

現時点での精一杯の説明をいただいた、と理解する。

先ほど、「地権者」という話があったが、最大17000平米、
約5000坪だが、地価が実際にいくらになるか、ということ
は近くの取引がどうなのか、承知していないが、一説では坪
20万円ぐらいではないか、という話を聞いたこともある。

そうすると地代だけで10億円、という単純計算になるが、
地代についてはどう見込んでいるか。

〔建設部長答弁〕

まだ鑑定もとっていないし、実際にいくら、ということも、規
模としてもまだ精査している段階であり、あの区域全体で
17000平米あることは間違いないが、全部の方に協力
をしてもらうか、薬局や農機具小屋があるところの方を外
すかどうか、ということも最終的にまだ決めていないので
理解願いたい。

〔市長答弁〕

今、「仮に20万としたならば」という数字が出たが、「仮」
とか「ひょっとしたら」という数字がここで出ると、その言葉
だけが一人歩きをしてしまい、この一帯は議会でも大体
坪20万円と認めているではないか、坪20万円ぐらいす
るのに、という言葉が一人歩きするので、そのへんだけ
控えていただけないか、と思うがいかがか。

〔オゼ☆ケン質問〕

「一説によると」という言い方で、私が土地の値段を決め
るわけではない。

ただ、市長がおっしゃることはその通りなので、おっしゃる
ことは理解はした。

4月末の新聞報道で、商工会議所が土地の寄付の申し出
を受けている、具体的には市が選定した土地のガソリン
スタンドを挟んだ北側の土地(2000坪)、と聞いている。

記事の中で、会頭の発言として、「交通拠点と一体的に整
備、それならば安くすむ」と書いてあるが、市としては検討
しているか。

〔建設部長答弁〕

商工会議所については、西本郷・一ツ山線の街路事業
で協力をいただき、本年中に取り壊しの予定となっている。

移転先については、現在、検討している、と聞いている。

新聞報道の寄付については、現実的には商工会議所が
どのようなかたちで受け入れられるか、聞いていないの
で、今、答えたような認識以上は申し上げられない。

〔オゼ☆ケン質問〕

時間がないので、この質問は一つの区切りとするが、な
るべく情報を出さないように、出さないように、

という態度で臨まれるのであれば、先ほども「行政に対す
る信頼感」という話をしたが、それがさらに失われることに
なるのではないか、と思うので、ぜひ、情報は随時出して
いってもらいたい、ということをお願いしたい。

〔オゼ☆ケン感想〕

・・・ここまでたどり着けた人が何人いるか・・・(苦笑)。

途中、市役所と中濃病院間の土地の地価について触れ
ました。

近くの取引例が14~15万円、今回は土地をすでに選定
している以上、20万円ぐらいはするのではないか・・・とい
う話を事前に複数の方から耳にして、

 「一説によると20万円」

という言い方を。

市長から本会議場において、「20万円という数字が一人歩
きしては困る」という旨の発言、すなわち、「発言訂正」をし
てもらえないか、という発言がありました。

一般質問が終わった後、改めて副市長が私の席に来て、

 「訂正してください」

という要求あり。

 「自分の発言を確認して検討してからお答えする」

というお答えを私から。

改めて、自らの発言を起こした紙を見て、議会事務局など
他の方とも相談。

最終的には、発言訂正はしない、という結論。

発言のやり方としては、もう少し言い方を工夫しなければな
らなかったことは反省しますが、決して突拍子もない、根拠
がない数字を発言したわけではないので、逆に訂正する理
由がない、ということ。

今後、議会として土地の値段や事業予算が明確でない限り、
数字を一切口にすることができない・・・ということもおかしな
話だと思うので。

今回、発言訂正をすれば、議会自らが自分の首を絞める
ことになる、と思います。

・・・まぁ、この質問中、後ろの議員席からは、

 「そうだ、発言訂正だっ!」

という野次を何本も背中に受けていたわけですが(苦笑)。

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コメント

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私もそう思ってました~(^◇^)/ぎゃはは


7:3のオゼケンさんのイメージがあった為、これだとどっかでお会いしても見落としてたかも・・・・( ̄Д ̄;;と思ってます


市議会

20年の構想って必要ですか?
そこに不景気や美濃町線の廃線への不安そしてこれからの確実に来る少子化についての考えは含まれていましたか?&含まれて居ますか?

土地の価格なんてとくにこの時代、有ってないような物では?今の価格も、不動産を管理される方が必死で守っている価格ではないのかな~~

そのそも、10年20年計画で案を練る時代ではないような気がするんですが・・・。

何だか今回の問題は大きく成りそうで心配しています。

nayumama 様

いつもコメント、ありがとうございます。

このブログの右上の写真(選挙時のポスター写真)を見て私の髪型が7:3分け・・・と思う方が結構いらっしゃるようなのですが、断じて(笑)違います。

ブログ記事にも書きましたが、今回の問題の焦点は総合交通拠点ではなくて、建設(ハコモノ)だと思っています。

nayumamaさんが書かれた通り、少子高齢社会を考えると、事業費だけでなく維持・管理にコストがかかる大型施設の建設は抑制的に考えるべき、と個人的に考えます。

将来的にめざす姿を行政が持つことは必要だと思いますが、先が見えにくい時代が故に、そこに費用(将来的なものも含めて)の観点から厳しく見る必要があるのかな・・・と思います。

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