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2017年2月18日 (土)

後援会バス旅行の反省会、徳島県上勝町「葉っぱビジネス」仕掛け人の横石知二さん講演会など

朝イチでショッキングな電話が。

 

明日の迫間不動のトレランに一緒に出場する予定だった同級生Tが、急遽、参加できないことに。

 

最後尾を二人で一緒に行くつもりだったのに・・・まずいなぁ(苦笑)。

 

右足太ももの裏が張った感じになっているので、今朝はムリをせず、1キロ歩いて5キロをユックリと走って再び1キロの歩き。

 

午前11時半に、仲町の「うまい膳処 神楽」さんへ。

 

先週の京都への後援会バス旅行の反省会。今日だけで35人近くの役員の方が出席されていましたが、当日はもちろん、事前の準備もすべて皆さんにやっていただきました。

 

私から改めて皆さんへ感謝の言葉を述べさせていただきました。

Img_8563
↑ エビフライの大きさが伝わりますかね

 

これにご飯・味噌汁・ポテトサラダ・茶碗蒸し・コーヒー・デザートが付いてます・・・いや、ボリュームたっぷりで驚きました。

 

午後1時15分に、武芸川生涯学習センターにて「まちづくり講演会」。

 

今日は徳島県上勝町の「葉っぱビジネス」の仕掛け人として著名な横石知二さん。テレビ・新聞などで取り上げられることが多く、私自身、徳島県に行って直接お話を伺いたいな、と思っていた方でした。

 

こうして関市で横石さんのお話を、2時間近く聴ける機会ができたことは嬉しいです。

 

自分自身の備忘録の意味も含めて、印象に残ったポイントを紹介を兼ねて並べます。

・舞台のつくり方が9割

・いろどり社会は「地域で仲間とともに好きなことをして稼ぐ新たなコミュニティ」

・世の中の変化を観察して、自分達にどうチャンスがめぐってくるか、考える

・情報は明るい情報をSNSなども利用して発進

・多くが気付いて賛成することは失敗する可能性が高い

・「あかん」、「いかん」という意見にも耳を傾ける

・関市にも資源は豊富にあり、ビジネスとなる仕組みを作ることが大切

・ビジネスは出口をしっかりと作ることが必要

・世界のトップに認められると日本国内でも評価される「ブーメラン効果」を戦略的に

・松竹梅戦略は、松・光り輝くもの、竹・稼ぐもの、梅・広げるもので、光るものは情報が大きな価値になる

・松があるから、梅が動いて稼ぐことができる、トヨタもこの戦略

・若者がインターンを経験して移住につがっている、社会貢献・地域貢献への若者の意識変化

・負の連鎖から抜け出すため、マイナスをプラスに変える

・愚痴や行政の悪口を言うより、自分でできることから始めてみる

・体験空間をつくるこ

・ゼロから1にしようと思ったら、誰かがやらなければいけない

・つながる糸は何かを見つける、糸はそれぞれに違い、「みんな」という糸はない

・小さいビジネスでは、一人ひとりが役割を持ち、「あなたができること」、「あなたでなければならない」

・ひとごとや抽象的にではなく「自分ごと」になるように仕組み

・糸を考えるときに難しく考えてはいけない、もっと単純に考える

・ビジョンやプロジェクトは「自分ならできそうだな」と思うものを

・ハブ&スポークをつくる、関市であればやはりハブは「刃物」

・自分が働くことによって周りを幸せにすることができたら最高の人生である

 

新聞などで横石さんや葉っぱビジネスの記事は読んでいて、どこにでもある葉っぱを売るという「発想」・「着眼点」がポイントなのかと思っていましたが、今日の横石さんのお話を伺って、横石さんという「ひと」自体が肝だと感じました。

 

大阪の寿司屋で葉っぱ1枚を大切に持って帰ったお客を見て、「これだ!」とひらめいたそうですが、早速、葉っぱを売ってみたもののまったく売れず。

 

今日の講演でも売れるまでの苦労にも触れられましたが、ウーン・・・と唸るような強烈なお話でした。

 

葉っぱを売るアイデアだけでは、日本一のコミュニティビジネスの成功事例と評価されているところまでは到底及びません。

 

地域委員会でも、イベント開催だけでなく、地域の高齢者などが役割を担って、かつ、お金もまわっていくような例が出てくると良いのですが。

 

任せておいて出てくる状態ではありませんので、そこの仕掛けをどうするか。

 

 

講演が終わった後、横石さんと少しお話をさせてもらったのですが、

 

 「今の時代は、私のようにすべてをかけてやるのは難しいかもしれませんね。やはり一人ひとりが役割を持っていくことだと思います。」

 

とおっしゃっていました。

 

武芸川から帰る途中、図書館に立ち寄って横石さんの著書「そうだ、葉っぱを売ろう!」を借りました。改めて横石さんの講演を振り返りながら読んでみます。

 

 

夜はメモワール関にてお通夜に参列。

 

市議会議員時代から、ご挨拶に伺ったりお世話になった方でした。

2013年に岐阜新聞「素描」に8回書かせてもらいました。その最終回の中で、「校長室に『必有隣』と書かれた額があることを、議員時代に教えてもらった」という文章がありますが、この額の由来や言葉について教えていただいた方です。

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感謝の言葉をお伝えして、御焼香を上げさせていただきました。改めて、この言葉を胸に刻みます。

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必ず隣あり

 

一昨年9月に市長に就任してから、1年半がたった。日々、大小問わず多くの判断をしているが、その基準はシンプルだ。

 

関市のためになるか、市民のためになるか、という観点のみ。

 

「今現在」だけでなく、たとえ今は批判を受けても、子どもや孫の世代の「将来」も考えて結論を出す。

 

自分の評判を高めようとか、私欲を得ようという邪念がなければ、正しい判断が下せるはず―いつも、こう天に祈っている。

 

私たち人間に人柄や品性を表す「人格」があるように、市にもそれぞれ「市格」がある、と思う。

 

それを誰が作るか、と言えば、それぞれ地域に暮らす住民一人ひとりしかいない。そして、市長である私の全人格が、市役所職員に、そして市全体に影響を及ぼす。大袈裟かもしれないが、私はそう信じている。

 

 

市立関商工高校の校長室に「必有隣」と書かれた額があることを、議員時代に教えてもらった。

 

 「徳は孤ならず、必ず隣あり」

 

という論語の言葉だ。

 

報いを求めず陰徳を積む者は、決して一人ぼっちではない。必ず誰かがどこかで見ていて、協力をしてくれる、という意味である。

 

人間の命が必ず尽きるように、政治家としての命を終えるときがくる。

 

それがいつなのか、自分でも分からない。しかし、虚栄心が生まれ、「必ず隣あり」と信じられなくなったら、自ら幕を下ろすときだ。

 

逆に言えば、そのときが来るまで、いつも夢を持ち、前を向き、真摯に、元気に、日々チャレンジを続けるつもりだ。

 

この道を行く。まっすぐに、ただ、まっすぐに。

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お通夜の後、後援会バス旅行に参加をいただいたカラオケグループに顔出しをして、ミニ市政懇談会を終えてから帰宅。

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