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2017年2月15日 (水)

中濃広域組合の協議など、新年度予算案の2つ目の重点事業は「地域経済循環」

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

市役所に入って打ち合わせや決裁など。

午前中は中濃消防組合・中濃広域連合のそれぞれの新年度予算案について打ち合わせ。

 

関市のみであれば、今後10年ぐらいの財政運営も責任を持てるかたちで示すことはできると思いますが、広域組合ということでなかなか難しいですね。

 

また、費用按分についても、今後の人口減少を見通すと関市の負担が重くなりすぎる可能性があるので、今一度、負担の割合について協議する必要があります。

 

市長に就任した直後、必ず支払わなければならない消防組合の退職金積立が数億円も不足している状況にビックリして、これではいけない、と計画的に積立を行うように変えました。

それまでは(退職金が必要になった年に、その都度、払えばよい)という考え方だったそうですが、市長の立場からすると、これでは安定した財政運営ができないですね。見方を変えると、”負担の先送り”とも言えます。

今日の協議でも、10年後に大きな投資額が必要となる事業に対して、最低限の積立基金を想定している計画だったので、その後に控えている事業のことも考えて、毎年の積立金を増額してもらうようにしました。

 

自分が市長を務めさせてもらっている期間だけでなく、新しい市長が就任されたときに不意にドンと思わぬ大きな負担を強いられないようにできればいいな、と思っています・・・完璧にはできないかもしれませんが。

 

午後2時から、岐北衛生施設利用組合の定例会。

 

こちらは山県市と関市で構成する組合ですが、費用負担などは均等割がしっかりとあり、関市としても納得できる根拠で按分されています。

 

午後7時から、岐阜県庁の関高校OBの安桜会の懇親会に出席。

 

何度か出席をさせてもらっているので、同級生も含めて顔見知りの職員の方が少しずつ増えてきました。

 

挨拶としては、とにかく関高校OBの皆さんは早く出世してください、という一言(笑)。

 

昨日に続いて、新年度予算案の重点事業についてご紹介。

 

2点目の重点事業は地域経済のお金の循環づくり。市民の皆さんが稼いだお金を、できる限り、他地域ではなくて関市内で消費してもらえるように取り組んでみよう、というものです。

 

地域内消費によって地域内でお金の循環をつくる・・・と口では簡単に言えるのですが、簡単なことではないことは承知をしています。 

 

ただ、行政として新年度予算において、3つの事業で仕組みづくりにチャレンジします。

Photo

1つ目は、IT企業と連携をして電子マネーを活用して、市内店舗にお金がまわるような仕組みを考えていきます。

 

2つ目は、市内の各事業所に対して、関市ビジネスサポートセンターとの連携やセミナーなどの啓発活動を行い、各事業所で関市内で資金循環につながるような取組みを展開してして、関市としてひとつのまとまりとなることを目指していきます。

 

3つ目は、市内公共施設の利用や健康増進のためのヘルスマイレージなどをポイント化して、すでに運用されている商店街ポイントと連携して利用できるようにします。

 

 

 

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