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2017年2月14日 (火)

関市の新年度予算案を発表

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

市役所に入って打ち合わせや決裁など。

 

午前10時半から、毎月定例の記者会見。メインは3月議会に提出する新年度予算案をはじめとする議案。

 

予算規模としては、一般会計は364億1,700万円で昨年度と比べて1.4%のプラス、特別会計等を加えて全会計では640億7,580万円で4年連続で過去最大を更新することとなりました。

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これまでもブログでも新年度予算案の3つの重点事業については触れてきました。

1点目はいわゆる社会的弱者の支援拡充、2点目は地域内経済循環の仕組みづくり、3点目は50回目を迎える刃物まつりを全面に出したシティプロモーション事業です。

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1点目の社会的弱者の支援拡充については、新規事業として障がい者の就労経験を積むため市役所で障がい者を雇用する「障がい者ジョブアシスト わくわく」事業、また、ひとり親家庭の子どもの学習支援や子ども食堂についても新たに取り組みます。

大学生・高校生への奨学資金貸付と、要保護・準要保護世帯への就学支援については、現行の制度を拡充します。

 

いつも書いている通り、「受益」(行政サービス)と「負担」(納税・使用料など)の関係を今までよりハッキリさせるべきだと考えているのですが、一方で、障がいがある方や、障がい者のご家族、やむを得ざる事情で経済的に苦しい世帯の子ども達など、弱い立場にある方に対しては、行政として支援をしていくべきだと考えています。

 

新年度予算案の事業すべてを一気には説明できませんので、これから少しずつこのブログでも紹介をしていきます。

 

ここからは財政的な数値についていくつか紹介します。

 

ちなみに、私が市長に就任したのは平成23年9月ですので、本格的な通年予算を組み始めたのは平成24年度からですね。

 

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↑ 上のグラフの青い部分が一般会計、すべて足し合わせたものが全会計・・・ただし、注意点としてはあくまでも当初予算ベースの比較であり、それぞれ決算額は異なってきます

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↑ 左側のグラフはそれぞれの積立基金(貯金)の推移・・・全体としては少しずつ増加  右側のグラフは青色の棒グラフが市債発行額(借金)の総合計・・・各年度の事業によって波があります

 

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↑ 左側のグラフは市債の年度末残高(借金残高)の推移・・・青色の棒グラフが総合計で減少傾向 右側のグラフは各年度の公債費(借金返済額)の推移

新年度も含めて今現在は地方交付税の縮減期間の真っ只中にありますので、財政としては歳入・歳出のバランスを見ながら、うまくソフトランディングすることが大切です。

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