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2018年7月

2018年7月31日 (火)

災害対策本部の会議、武儀地域の被災者宅を訪問、下之保「そばのカフェおくど」明日オープンなど

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前9時から、災害対策本部の会議。

 

その後、打ち合わせや決裁など。

 

市役所を出て、午前10時半過ぎに武儀事務所にて武儀事務所長と合流。

 

今日も7月豪雨で被災された方のお宅を訪問。

 

午後5時近くまでかかりましたが、今日で約120軒ほどを訪問して、今日で訪問予定だった武儀地域の被災者宅は終了。

 

今回の関市での豪雨災害は、津保川およびその支流の南北20キロ以上の範囲にわたって被害を受けたことが大きな特徴。

 

それぞれお話を伺っていると、各地域によって出水した状況や時間が異なることを実感します。

 

週末の上之保地域でも同様でしたが、お見舞いにまわっていると、逆に被災者の方に気を遣っていただき、冷たいお茶やコーヒーをいただくので、かえって申し訳ない気持ちになります。

 

明日からは富野地域の被災者宅を訪問します。

 

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↑ 被災地域をまわっている途中、明日からオープンする「そばのカフェおくど」の内覧会に

 

築140年の古民家が改修をされて、新たにコワーキングスペース&そばのカフェとして生まれ変わりました。

 

詳しく説明を・・・と思ったのですが、武儀の地域おこし協力隊の「えさゆう」さんが、ブログで詳細に紹介してくれていますので、ぜひその記事をお読みください。

 

 → 「そばのカフェおくど」の紹介ブログ

 

飛び込みで中に入ったのですが、店内には上之保のKさん母娘や、某市役所の職員や某移住コーディネーターなど、知らない人ばかり・・・でした。

 

素敵な空間でしたので、皆さんにも古民家の温かみを感じながら、それぞれの時間を過ごしていただけると思います。

 

ぜひ一度お立ち寄りください。

 

2018年7月30日 (月)

災害対策本部の会議、上之保・武儀の被災者宅を訪問など

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前9時から、災害対策本部の会議。

 

2日間の被災者訪問で、この会議で決めたことが被災者まで届いていないことが分かったので、今後のお知らせ等についてはすべて文書にして届けてもらうことを指示。

 

支援制度等のお知らせについても、そのタイミングが遅い、という指摘をいただいたので、支援制度等を詳しく記した冊子の配布予定を、1週間、前倒しで被災者の手元に届くように指示。

 

打ち合わせや決裁の後、市役所を出て上之保事務所へ。

 

上之保事務所長と合流して、週末にまわりきれなかった被災者宅を訪問。

 

お昼は上之保事務所近くの「喫茶すずらん」さんへ・・・落ち着いた雰囲気で、コーヒーもとても美味しかったです。

 

モーニングに加えてサンドイッチも注文しました。もともとはヨーグルトは1つしか付いてこないのですが、3人で喧嘩しないように・・・ということで、全部で3つ付けていただきましたよ。

 

ここで上之保事務所長と別れて、今度は武儀事務所にて武儀事務所長と合流。

 

午後からは武儀地域の被災者宅を訪問。

 

上之保地域も洞が深いのですが、これは武儀地域も同様です。雁曽礼等のかなり奥まで訪問しましたが、川からの氾濫だけでなく、山からの水で床上浸水等の被害に遭われた方もいらっしゃいました。

 

週末の上之保地域と同じく、武儀地域でも避難指示の遅れ等について、何名かの方からお叱りをいただきました。

 

午後5時近くまでまわりましたが、午前の上之保・午後の武儀と合わせて90軒強の訪問。

 

武儀地域だけでも、まだ100軒以上が残っていますので、何とか明日中にほぼ終えるところまで訪問できれば。

 

武儀地域の後、残りの富野地域をまわります。

 

 

自宅に戻って、シャワーを浴びて略礼服に着替えて、午後6時半からお通夜に参列。

 

統計調査員として長年にわたってご協力をいただいた方であり、また、バス旅行にも何度かご参加をいただきました。

 

突然の訃報に接して驚きましたが、今日はこれまでの市政に対するご尽力に対し、感謝の念をお伝えしながらご焼香を上げさせていただきました。

 

2018年7月29日 (日)

台風12号への対応、上之保地域の被災者訪問、ふるさと夏まつりなど

台風12号の対応のため、昨晩の午後6時半から今日の午前3時過ぎまで市役所にて。

 

昨日のブログでも書いた通り、午後6時に市内全域に避難準備情報を発令し、全地域で避難所を開設して備えることにしました。

 

良い意味で今回の対応は「空振り」だったわけですが、今後、今回と同様に早めに「空振り」を承知の上で、避難準備情報・避難勧告を出していくつもりです。

 

ただし、今回は7月豪雨災害の直後ですので、関市全域で強い危機意識がありますが、これが5年も経てば、この「空振り」に慣れてきて、そもそも避難をしたり、備えたりすることが疎かになることを危惧しています。

 

今回の教訓を10年後・30年後・50年後に、いかに残していくか、ということを考えなければなりません。

 

今日は午前8時45分に自宅を出て、昨日に続いて上之保事務所へ。

 

ここで上之保事務所長と合流して、午前9時半過ぎから昨日と同様、被災された方の自宅を訪問してお見舞い。

 

今日は上之保の中でも特に被害の大きかった、棚井地区から訪問。

 

何人かの方から、当日の私自身の避難指示の遅れ、被災後の市役所の対応の遅れ、被災者の方にとって納得できない職員の態度等について、お叱りや不満の声をいただきました。

 

ただし、市長本人が目の前にいますので、かなり抑制してのご意見だったと思います。

 

市役所として、被災者の皆さんのために・・・と、これまでの慣例を飛び越えて多少のムリをしてでも、少しでも手続きを簡略化をして迅速に・・・という思いで協議をして実行してきたつもりですが、肝心の被災者の方にはなかなか伝わっていない、ということも感じました。

こういう気付きは、市役所内の災害対策本部会議だけでは、なかなか実感できないところなので、実際に訪問することの価値だと思います。

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↑ 昼食をとった上之保温泉の駐車場から・・・青い空・白い雲・緑の山や田・・・8日とのギャップが信じられない思いも

 

次の公務のため、午後3時半過ぎに被災者宅の訪問を切り上げ。今日は90軒弱の被災者宅の訪問でした。

 

自宅に戻って、シャワーを浴びて着替えてから、本町のふるさと夏まつりへ。

 

昨日の予定でしたが、台風の影響により1日ずらしての実施。

午後5時過ぎからのオープニングで挨拶をしてから、午後5時半から安桜ふれあいセンターの夏まつりへ。

 

ここでも簡単に挨拶をしてから、下有知・上切区の夏まつりにお邪魔して同じく短くご挨拶。

 

市役所に入って略礼服に着替えてから、午後6時15分過ぎに総合斎苑わかくさへ。

 

環境団体代表の奥様がお亡くなりになり、本来であればしっかりと参列すべきところですが、お通夜の直前になって訃報に接したため、失礼ながら弔問にて御焼香だけ上げさせていただきました。

 

その後、岐阜市に移動して午後7時から職員の御母堂様のお通夜に参列。

こちらでも御焼香を上げさせていただきました。 

2018年7月28日 (土)

災害対策本部の会議、上之保の被災者宅を訪問、台風12号に備えての対策本部

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前9時から、災害対策本部の会議。

 

7月豪雨の傷跡がまだまだ残っているときに、今晩から明日未明に接近してくる台風12号がもっとも気がかり。

 

午後6時に市内全域に避難準備情報を前もって発令すること等を確認。

 

その後、上之保事務所に向かい、上之保事務所長と合流。

 

今月8日の豪雨災害以来、現場視察や大臣等の視察対応や泥上げ作業などで、一定程度の被災地域はまわっているのですが、すべての現場は見れていませんし、すべての被災者の方にもお会いできていません。

 

今日から数日間かけて、被災された方のご自宅をすべて訪問し、改めてお見舞いを申し上げ、浸水時の状況などのお話を伺います。

 

今日は上之保の一番奥の鳥屋市からスタートして午後5時近くまで。

 

100軒ぐらいを目標としていましたが、今日は80軒弱の訪問でした。

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↑ 鳥屋市の三十三観音塔・・・この地域をお守りいただきますように・・・

 

鳥屋市では午後11時半過ぎには家に水が入ってきたという話もあり、他の地域でも午前1時前には家の前の道路が川になっていたという話もお聞きしました。

 

氾濫した8日当日の避難指示のタイミングについて、私自身も反省する点があることはこのブログでも書いた通りですが、当日の状況を伺うと、気象台長等からの電話を受ける2時間前から水が出ていたことになります。

 

こういう結果から振り返ると、前日7日の早い段階で上之保・武儀・富野地域にすべて避難指示を発令する・・・ということが一番正しかったことになるのですが、当時、大雨特別警報は出ていたものの、それほどの数値を示していなかった雨量や河川水位の状況で、果たして自分自身がその完璧な判断を下せたのか・・・と考えると、改めて避難判断の難しさを感じます。

 

また、橋に流木がたまったことでダムのようになり、そこから水が溢れた・・・というお話を、多くの(・・・というより、ほとんどの)地域でお聞きしました。

 

森林内の切り捨て間伐の木材が流出したということでもあり、中には根っこごとという木もあったそうなので、森林自体が弱くなっているということもあるかもしれません。

 

また、被災された方から要望事項等もいただきましたので、それぞれ担当課に伝えるようにします。

 

一旦、自宅に戻って着替えてから、午後6時半に市役所へ。

 

上に書いた通り、今回は住民の方が早く避難できるよう、豪雨災害で被災した上之保・武儀・富野地域はすでに日中から避難者を受け入れる体制をとり、それ以外の地域については午後6時に避難準備情報を発令し、市内すべての地域に避難所を開設しました。

 

午後7時過ぎに災害対策本部にて、緊張感をもって今回の台風12号の対応にあたるよう訓示。

 

現在は午後8時過ぎ・・・関市はもちろん、西日本の被災地域も含めて、台風による災害が起きないことを心から祈りつつ。

 

2018年7月27日 (金)

災害対策本部の会議、中企庁に被災した商工業者支援の要望、都市整備協会・関まちなか寄席・管工事組合から義捐金受領、高文祭出場の高校生と面談など

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前9時から、災害対策本部の会議。

 

7月豪雨の対応もずっと続いていますが、気になるのは台風12号の動き。昨日から、市民の皆さんへの注意喚起を始めていますが、前回の豪雨により地盤も緩んでいますし、河川も土砂がまだ堆積しているところもあります。

 

台風情報には最大限の注意を払ってください。

 

午前9時半から、中小企業庁の木村聡・事業環境部長と面談。

 

昨日、7月豪雨で被害を受けた商工業者の被災状況を視察いただき、それを受けての今日の面談となりました。

 

私からは、関市としては被災された商工業者に対して、関市独自の補助金を検討していることを説明して、国としても事業者に対する直接的な補助金の検討を要望しました。

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↑ 関市から商工業者の支援に関する要望書を手交

 

20年以上前、松下政経塾に入って2年目、アメリカのワシントンD.C.に3ヵ月間ほど滞在したことがあります。

 

事前に住むところを決めるためにワシントンに行ったのですが、当時、ワシントンに滞在していた政経塾の先輩から、「ちょうど大学院留学を終えて帰国する経済産業省の人がいるから、その部屋をそのまま借りれば」とありがたいお話をいただき、その経産省の方をご紹介いただき、部屋に後釜として入らせてもらいました。

・・・その経産省の方こそ・・・木村部長でした。いや、20年以上ぶりにお会いして、心底、驚きました。

 

その後、基盤整備部との市長協議。

 

7月豪雨災害の復旧工事は、上下水道・道路・橋梁などなど数多くあります。これについては、昨日も書いた通り補正予算でとにかく進めていくつもりですが、当然ながら災害対応以外の事業も数多く抱えているので、今日は各課の進捗状況などの確認。

 

正午過ぎまで。

その後、県都市整備協会の皆さんから5万円の義捐金を受領・・・職員の皆さんがそれぞれお出しいただいたそうです・・・ありがとうございました。

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↑ 昨年度まで建設部長を務めていただいたSさんから受領


 

午後3時45分から、関まちなか寄席の小林明さんから20万円の義捐金の受領。

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↑ 小林さんはご存知、関市の誇る蕎麦の名店「助六」のご店主・・・落語会も次回で早くも20回を重ねるそうです

 

手弁当で動かれている中にも関わらずの大きな義捐金、ありがとうございます。

 

午後4時15分から、関市管工事組合の皆さんから100万円の義捐金の受領。

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↑ 管工事組合の皆さんには、豪雨災害直後、水道の緊急修繕の対応ということでご協力もいただきました

 

災害対応に加えての義捐金、ありがとうございました。

 

午後4時半から、全国高等学校総合文化祭に出場する西部咲希さんと面談。

 

西部さんは津保川中卒業(1期生だそうです)で、現在は東濃実業高校の筝曲部。

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↑ 部活では1日2~3時間の練習を積んでいるそうです・・・31名で演奏するそうですが、これだけの人数を合わせるのが大変でしょうね

 

西部さんの自宅は上之保で、今回の豪雨災害では「床下浸水」という被害もあったそうです。

全国の舞台でこれまでの練習の成果を発揮されることを祈っています。

2018年7月26日 (木)

災害対策本部の会議、豪雨災害を受けての第2弾の補正予算、太陽理化・中央工機を訪問、エディオン関店の被災者支援など

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前9時から、災害対策本部の会議。

 

その後、いくつかの団体から義捐金の受領・・・毎日、豪雨災害の被災者の方に対して、多くの善意をいただいています。誠にありがとうございます。

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↑ 国際ソロプチミスト関の皆さんから、約5万円の義捐金を受領・・・例会の際に呼びかけていただいたそうです

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↑ (一財)倉知公民センターの皆さんから、30万円の義捐金を受領・・・歴史ある倉知こその財団法人ですね

 

その後、7月豪雨を受けての第2弾の補正予算の査定。

 

今回は約18億円の補正予算を組みますので、7月13日の第1弾の補正予算と合わせて、合計約30億円の補正規模となります。

 

通常の予算査定では、担当課から上げてきた事業費等は財政課・財務部長の査定、最終的な市長査定を経て、カットすることの方が多いと思いますが、今回の補正予算は逆に担当課から上げてきた事業費より、多く予算を付けています。

 

現在は通常時ではなく災害後の非常時ですので、「お金が足らないので動けない」ということがないよう、スピード感を持って対応ができるよう、予算を組みました。

 

関市の財政調整基金(貯金をイメージしてください)は、下のグラフのように、いざという時のためにも積み増してきました。

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大雪による除雪費が急増したために北陸地方の自治体では予算が足りず、職員の給与を引き下げることなどがニュースとなりましたが、そういう事態になったのは基金をしっかりと積んでいなかったことが理由だと思います。

 

財政調整基金は、関市の今回の豪雨災害のような危機に対応するためにも貯めてきたわけですから、今回の補正予算では15億円以上の基金を取り崩して財源としています。

 

午後から、2社の企業訪問。

 

まず、午後1時半から小屋名にある太陽理化工業株式会社を訪問。

 

北折修三・社長や藤山良彰・取締役にご対応をいただき、会社の概要や事業内容等についてご説明をいただきました。

 

多様なラミネート加工を得意とされており、現在は営業をしなくても仕事が受注できている状況だそうです。

 

ただし、原料原価率は95%(!)ぐらいだそうで、しっかりとした生産管理をしないといけないそうです。

 

自動車のシートなどの内装材がメインですが、台所スポンジ等のラミネートも工場でされています。

 

工場内も見学させてもらいましたが、これまでラミネートの現場を見たことがなかったので、バーナーの火で溶かして接着させるところなど、その工程や方法は新鮮でした。

人手不足という声もいただいたので、ビジネスプラス展や工場参観日へのパンフをお渡しして、参加のご検討もお願いしました。

 

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↑ 最後に玄関前にて記念撮影・・・右が北折・社長、左が藤原・取締役

続いて、午後3時過ぎから円保通の中央工機株式会社へ。

 

平脇圭子・共進グループ会長と加納稔・社長にご対応をいただき、会社の概要や製品等についてご説明をいただきました。

多くの種類の製品を製造されていますが、メインはガス器具備品で、納入先の状況によって売上が左右されるところはあるものの、今期は売上が伸びており、今後もガス器具自体の需要が伸びていくと見込んでおられます。

 

また、工場の生産管理・現場の改善活動にも大変熱心に取り組まれており、年間で400件ほどの改善提案があるそうです。

 

私も小さいころから、中央工機さんの工場の前は通っていますし、ライオンズクラブで平脇・会長とも何度もお会いしているのですが、今日初めて何を製造している会社なのか、分かりました。

 

ちなみに、社員の方は全員正社員で、男女の比率や年代層も教えてもらいましたが20代から60代までバランス良い構成でした。

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↑ 同じく玄関前にて加野・社長と一緒に記念撮影

 

市役所に戻って、午後4時半からエディオン関店の酒井謙二・店長と面談。

 

7月豪雨災害を受けて、被災された方の支援のために、家電製品を特別割引で販売をしていただけるそうです。

 

り災証明書を持参していただくと、最終価格から5%の値引きとなります。

 

また、車が流されるなど店舗まで来れない方については、電話での注文も受け付け、自宅まで家電製品を無料で届けていただけるそうです。

 

エディオングループとして、今後、全国で同様の被災者支援を行うことも検討されているそうですが、関店が全国の先駆けのようですよ。

 

2018年7月25日 (水)

災害対策本部の会議、義捐金の受領、市議会の全議員協議会、名フィルコンサートなど

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

高校教員の妻は、昨日から担当学年の修学旅行に同行のため3泊4日で不在。朝食を母に作ってもらったり、送迎を父にお願いしたり・・・こういうときには特に3世代同居のありがたさを感じます。

 

市役所に入って、午前8時40分から災害対策本部の会議。

 

午前9時に災害対策本部の会議を中断して、県市長会の水野・瑞浪市長と面談。

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↑ 市長会から義捐金を頂戴しました・・・ありがとうございます

 

水野会長からは豪雨被害のすぐにお電話をいただき、「困ったことがあったら、何でも伝えてください」というありがたいお言葉を頂戴しました。

 

そのときは、被災者の方の生活再建のため、「これからマンパワーが必要なので、各市において災害ボランティアの呼びかけをしていただけると助かります」というお願いをしたのですが、県内各市町村において職員の派遣も含めて対応をいただきました。

 

今日、改めて水野会長にお礼をお伝えすることができました。

 

その後、災害対策本部の会議を再開。

午前10時半から、かやの木芸術舞踊学園・舞踊ゆきこま会の木原理事長と面談。

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↑ 木原理事長から50万円の義捐金をいただきました

 

いつも、ゆきこま会の生徒の皆さんの礼儀正しさを素晴らしく感じているのですが、今日のお話の中で、常に普段の練習の中で身に付くように、浸透するようにされていることを教えていただき、いろいろ学ぶべきところが多くありました。

 

その後、打ち合わせや決裁など。

 

午前11時半から、ムトー精工様から義捐金の受領。

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↑ 今日は100万円という大きな金額を、関市武儀地域在住の専務取締役・熊沢健次さん、金型部 部長・五島昌良さん、管理部総務課 課長・稲垣和昭さんにお持ちいただきました

 

午後1時半から、市議会の全員協議会。

 

関市ホームページに、今日、議会に提出した資料をアップしていますので、どなたでもご確認をいただけます。

 

→ 関市ホームページ「7月豪雨の被害状況や市の対応を市議会に説明しました」

以下は、その資料から何枚かを抜粋。

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豪雨災害を受けての補正予算は、7月13日で約12億円の専決補正を決めていますが、明日26日に第2次の補正予算を専決処分して、災害復旧に対して迅速に対応できるようにします。

 

また、本日、義援金配分委員会を開催して、義援金の第1次の配分額が固まりましたので、明日から被災者宅にお届けにあがります。

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今後、一定程度の義援金が集まった際には、改めて被災者の方にお配りすることになります。

 

また農業・商業・工業事業者に対する支援についても、現在、最終的に詰めています。この資料に掲載しているのは、あくまでも現時点の素案ですが、早く被災者の方にお示しをしたい、と思います。

 

以前もお知らせしましたが、各地域での相談会を今週末から実施をするとともに、来週以降、保健師が各被災者宅を訪問して健康相談を行います。

 

その後、打ち合わせや決裁など。

 

午後6時半に文化会館にて、開館40周年を記念しての名古屋フィルハーモニー交響楽団のコンサートへ。

指揮者の三ツ橋敬子さんとピアニストの岩崎洵奈さんに、事前に楽屋にてご挨拶。なお、お二人との写真のブログ掲載については許可をいただいています。

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↑ 指揮者の三ツ橋敬子さん・・・小柄な方でしたが、ステージ上ではダイナミックな指揮で大きく見えました・・・進行役も務めていただきましたが、トークも滑舌が良くてお上手です

 

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↑ ピアニストの岩崎洵奈さん・・・ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏いただきましたが、盤上の指の動きは同じ人間とは思えませんでした

 

また、岩崎さんには豪雨災害の被災者の方へのお見舞いの言葉もいただきました。

今日のコンサートの曲目は、事前に何回か聴いてはいたのですが、実際に生で演奏を聴くとまったく違いますね。

 

「40周年」ということで、モーツァルトの交響曲「40番」や、関市の刀鍛冶とつながりのある「鍛冶屋のポルカ」を演奏いただいたり・・・選曲も凝っていただいていたのが嬉しかったです。

また、今日初めて知ったのですが、40年前に文化会館がオープンした年にも名フィルさんには来ていただいていて、そのオープニングの曲がスッペの軽騎兵序曲・・・今日もこの曲を演奏していただいたのですが、40年前に想いを馳せました。

 

素晴らしい演奏を楽しませていただきました。

 

今日の大ホールの入りは半分強・・・S席4千円・A席3千円と多くの市民の方に楽しんでもらおうと値段をかなり落としたのですが、それでもなかなか見ていただけませんね。

 

高校生以下は千円と、特に子ども達にはできる限り、こういう芸術鑑賞の機会を作りたいという思いで、特別料金にしたのですが、子ども達の姿もチラホラとはありましたが少なかったです。

 

2018年7月24日 (火)

文科省・国交省・水資源公団への要望活動

今朝は午前6時半に自宅を出て名古屋駅へ。

 

文科省にて武藤容治・衆議院議員のN秘書と待ち合わせて、小中学校トイレの洋式化と学校給食センターの補助金の要望。

 

最近の猛暑や小学生が熱中症で亡くなった事故を受け、学校へのエアコン設置が話題となっていますが、近年は国の当初予算ではエアコン設置やトイレ洋式化の補助金は、全体で要望額の3分の1ほどしか予算が付けられていません。

 

したがって、毎年度、補正予算を当てにして予算の箇所付けを待つ・・・という状態が続いています。

 

関市の場合、小中学校のエアコン設置は100%ですが、トイレの洋式化は現在、各小中学校を計画的に進めている状況です。

 

給食センターの補助金も今年度の当初予算では付きませんでした。補正予算で何とかお願いできないか、という期待を込めての要望ですが、トイレの洋式化以上にハードルは高い状況です。

 

その後、国土交通省に移動して、都市局・道路局にそれぞれ要望に。

 

国交省では、満額ではないにせよ、予算を付けていただいていますので、今日は要望というよりはお礼がメイン。

 

文科省でも国交省でも、西日本だけでなく岐阜県・関市も7月豪雨の大きな被災地であることを写真を見てもらいながらご説明をしました。

 

昼食の後、先日の豪雨災害の視察に関市に来ていただいた、渡辺猛之・参議院議員と大野泰正・参議院議員の国会事務所を訪問して、改めての視察に来ていただいたことのお礼。

 

その後、東京駅からさいたま副都心駅に移動して、水資源機構にて木曽川右岸用水組合連合の要望活動。

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金尾健司・理事長ほか幹部の皆さんにご対応をいただき、各首長の皆さんとご一緒に。

 

本来であらば、今日はこちらで一泊をして、明日は農水省・国会議員への要望活動・・・という日程ですが、私だけ日帰りということで、要望が終わったところで失礼しました。

 

2018年7月23日 (月)

災害対策本部会議、多くの団体からの義捐金受領、洞戸第2分団の操法大会激励など

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前9時から、災害対策本部の会議。

 

災害ボランティアセンターは20日で一般の募集・受付は終了し、災害ゴミの集積所も各地域の仮置き場は先週末で閉鎖し、各地域の3ヶ所の集積所も今週末29日で閉鎖する予定です。

 

災害ボランティアセンターで受付登録をいただいた方だけでも延6,500人弱・・・登録をされていない方も含めると8,000人を超える方に支援いただいたのだと思います。

 

本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

 

災害ゴミについても、建設業協会・中濃森林組合・岐環協・岐清協・県産業環境保全協会・県内自治体の皆さんのダンプ・トラック・パッカー車を、これまでだけで延500台以上、ご協力をいただいたお蔭で、集積所が閉鎖できる見込みとなりました。

 

関市だけではとてもこなしきれない作業量を、多くの団体の皆さんに支援をいただき、何とか先行きの目途がついてきました。ありがとうございます。

 

豪雨災害から時間が経つにつれ、当初は浸水被害にあった畳や家具・家電が主であったものが、運び込まれるゴミが浸水被害と関係ないものも増えているという報告を以前から受けています。

 

ダイナマイトや散弾銃の実包がひとつの典型ですが、一部の方だと思いますがモラルハザードも起きていると感じますので、区切りをつけるタイミングです。

 

また、上之保温泉についても、被災された方・ボランティアの方・消防団の方については、関市が入浴料を負担することにしてきましたが、これも当初と比べて日にちが経つにつれ、徐々に報告が上がってくる数字が、少し違和感を覚えるようなものになってきています。

 

非常時ですから、四角四面の細かいことを言っていては物事が動かないので、これまで大きく見てきたつもりですが、豪雨災害の発生から2週間近くが経ち、モードを切り替える時機だと考えています。



午前中は、先週に引き続き、多くの団体から7月豪雨災害に対して義捐金をいただきました。

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↑ 「東海若手市長の会」の会長を務めていただいている水野義則・尾張旭市長から5万円の義捐金をいただきました・・・危機管理対応についての意見交換も

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↑ SMBC日興証券の水野・岐阜支店長と根津・法人課長から10万円の義捐金・・・関市も基金運用等でお世話になっています

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↑ お隣の各務原市の桜丘中の生徒会&PTAの皆さんからも10万円超の義捐金

 

2日間、学校玄関等に立って募金を集めていただいたそうです・・・しっかりとした受け答えのできる生徒さんでした。PTAの皆さんも子ども達と一緒に活動をいただき、ありがたい限りです。

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↑ 天理教岐阜教区の石原和茂・教区長から50万円の義捐金を受領

 

天理教の皆さんには、災害支援の「ひのきしん隊」も被災地域に連日入っていただき、ボランティアとして大活躍をしてもらいました。今日は義捐金のみならず、その活動に対してもお礼を申し上げました。

 

午後は打ち合わせや決裁など。

 

午後7時半から、洞戸ふれあいセンター横の駐車場にて、8月5日に開催される県操法大会に関市代表として出場する洞戸第2分団の激励会。

 

操法を披露してもらいましたが、きびきびとした規律の中での素晴らしい操法でした。本番までまだ時間があるので、体調管理に万全を期して、さらに技術も気持ちも高めてもらいたい、と思います。

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↑ 7月豪雨の前後の消防団の皆さんの奮闘にも改めて感謝の念をお伝えしました

 

2018年7月22日 (日)

郡上市の清流長良川あゆパークにて「鮎の日」イベント、関市・曽代用水にて鮎のつかみどり、倉知ふれあい夏まつりなど

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前8時35分に自宅を出て、郡上市白鳥の清流長良川あゆパークへ。

 

GIAHS鮎の日のオープニング・・・白鳥なので少しは涼しいかな・・・と思いましたが、気温は逆に高いくらいですね。

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↑ 挨拶途中の古田はじめ・知事・・・この写真だけでも暑さが伝わりますよね

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↑ 関市の「はもみん」も含めて、各キャラが勢揃い・・・でしたが、熱中症が気になって、気になって

 

折角、郡上市白鳥まで来たので、お金を少しだけでも落とそうと蕎麦屋さんへ。

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↑ とろろかけ蕎麦・・・手打ち蕎麦はおいしかったですよ・・・ただ、最近は更科の冷やしたぬきWのボリューム感に慣れているので、どうしても量は少なく感じてしまいますが

 

店名の「源助さん」・・・白鳥おどりの有名な曲ですね。

 

午後1時半から、今度は関市の「鮎の日」イベントへ。

 

下有知中組集会場にてオープニング、その後、世界かんがい施設遺産の曽代用水にて、鮎のつかみどり。

 

通常であれば私もそれなりの挨拶はしますが、ここまでの暑さだとそもそも誰も私の挨拶なんて聞いてませんからね・・・挨拶は短く。

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↑ オープニングの後、鮎のつかみどり・・・でしたが、写真の通り、猛暑による水温の高さのために、放流した途端、鮎は軒並み白い腹を浮かべていました

 

鮎のつかみどりを今後やるにせよ、川などもっと水の流れがあるところでやらないと・・・曽代用水は向いていない、というのが今日の教訓。

 

午後4時半から、倉知ふれあいセンターにて、くらちふれあい夏祭り。

 

こちらも子ども達がたくさん来場していました・・・午後5時前でも暑さは変わりませんので、ここでも挨拶は短く。

 

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↑ オープニングをクラッカーでお祝い

 

オープニングの後、役員の方と少し懇談をしてから帰宅。

 

2018年7月21日 (土)

災害対策本部の会議、まちづくり市民会議の政策提案発表会、お通夜に参列、桜ヶ丘・安桜台の夏祭りなど

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前9時から、市役所にて災害対策本部の会議。

 

毎回、各担当部局の情報を共有して、協議・決定しています。

 

その後、上之保の鳥屋市まで車を走らせ、豪雨被害を受けた富野・武儀・上之保地域を車内からですが確認。

 

津保川が氾濫した8日夕方に同じ道を走ったときと比べれば、多くの方のご協力をいただいたお蔭で大きく見た目は変わりましたが、浸水被害を受けた民家の前を通ると、まだまだ床板を外して乾かしているお宅も結構多く、元の生活に戻るにはまだまだ時間がかかることを感じて帰ってきました。

 

今週から、り災証明書をお届けにあがっていますが、今日も職員が被災者宅を訪問してくれています。

 

夕方、市役所に入ったら、今日1日、被災者宅を訪問してくれた職員に多く会いましたし、また、明日以降の打ち合わせをしている職員も多くいました。

 

また、来週末から各地域における説明会&相談会の開催を計画しています。

 

国・県・市の支援制度の内容や、現在や今後のお悩み事について、直接、説明をしたり、お聴きしたりするためです。

 

日程・場所等がかたまったら、また、皆様にお知らせします。

 

一旦、自宅に戻って昼食をとってから、午後1時に地元大杉の老人会「かおり会」に出席。

 

簡単なご挨拶をしてから、午後1時半にわかくさ総合福祉会館の会議室へ。

 

今年で第6期を迎える「関市まちづくり市民会議 政策提案発表会」に出席。

 

今期は18名のメンバーの方が3グループに分かれて、約10ヵ月間にわたって調査・協議をして、実際に自分達でも実行しながら、最終的に関市への提案をまとめてくれました。

 

今日は、「関のいいとこ再発見!」、「インバウンド<外国人を迎える会>」、「関フレンズ」の3チームが、それぞれ「親子が地域資源を活用し、大切にするために」、「市民が積極的に外国人を迎えられる環境整備を!」、「学生と地域をつなげよう!」という政策提案。

 

「関のいいとこ再発見!」は、関市の財産でもある清流を活用して、日中に川遊び・舟遊びを展開することのご提案。

 

夜の小瀬鵜飼はありますが、日中は観覧船も空いていますので、今ある資源を活用すれば、清流が流れる関市として「おもしろい」展開ができそうです。

 

「インバウンド<外国人を迎える会>」は、関市内の民泊施設を増やして、インバウンドの需要にも対応できるよう、行政と民間が一緒になって取り組みを進めていくことのご提案。

 

関市はホテル等の宿泊施設は限られていますので、民泊施設が複数あれば、観光客の方の選択肢も広がります。

 

観光という意味では、関市はまだまだヨチヨチ歩きの段階なので、まずはセミナーなどの取り組みを進めていければ。

 

「関フレンズ」は、大学生ボランティアをもっと地域とつなげるために、行政が学生ボランティアグループのコーディネートや受け皿づくりを進めることのご提案。

 

この点については、ネットワークを作ることなどは大切なことですが、行政そのものがそれを担うのではなく、関市の大学は医療・福祉系なので、社会福祉協議会や市民活動センター等と連携をした方が望ましいのでは、という考えを伝えました。

 

今回もそれぞれのグループでは提案だけでなく実践をしてもらっていますが、今後、提案をしていただいたことを、自らが主体者となって関わっていってもらえることを願っています。

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↑ アドバイザーの富士通総研の若生幸也さん(関市出身)・・・今日は防災タイムラインのお話もいただき、まさに関市と私にとってタイムリーでした

 

ちなみに、上之保で泥上げのボランティアに行ったとき、若生さんのお父様とたまたま一緒でした・・・偶然ですね。

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↑ 市民活動センターの林さんのグラフィック・・・発表者は激似・・・私の似顔絵もこの中にあるのですが分かりますかね

 

1年近く活動をいただいた、まちづくり市民会議の皆さん、コーディネートをしてくれた市民活動センターの北村さん・林さん、当初からアドバイザーをお願いしている富士通総研の若生幸也さん、ありがとうございました。

 

その後、本町まちかどギャラリーの焼きペン画・絵手紙展を鑑賞。

 

入れ代わり立ち代わり、お客さんが来場されていて盛況でしたよ。

 

午後4時45分から、桜ヶ丘ふれあいセンターにて、桜ヶ丘ふれあい夏祭り。

 

とにかく今日も暑い日でしたから、熱中症だけ気を付けてもらうよう挨拶。

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↑ 黄色いスイカをいただきました・・・甘くておいしかったです

 

午後6時半から、総合斎苑わかくさてにお通夜に参列。

 

旭ヶ丘中時代の同級生の祖父にあたる方・・・お通夜が終わった後、旭ヶ丘中時代の他の同級生と一緒に少し話せました。 

その後、安桜台の夏祭りに顔出し。

 

毎年、お声がけをいただいていて、いつもは生ビールの注ぎ役をやりながら、自分も飲みながら・・・ですが、今日はビールは飲まず、生ビールの注ぎ役に専念。

 

泡のバランスが、なかなか難しいですね。

 

今日1日で、「市長、痩せましたね」と10人くらいの方から言われました。

 

おそらく8日の豪雨災害以降、新聞やテレビで災害時の私の対応が取り上げられているので、皆さんが(市長は苦労しているだろうから、痩せたに違いない・・・)と心配をいただいているのでしょうね。

 

ただ、体重は以前と変わっていません。お気遣い、ありがとうございます。

2018年7月20日 (金)

多くの団体から義捐金受領、朝夕の災害対策本部会議、木藤亮太さんを招いての市街地中心部活性化セミナー、助産師の皆さんとの車座集会など

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

市役所に入って、午前9時から災害対策本部の会議。

 

一昨日から、り災証明書の配布を始めていますが、県との調整が残っているところがあるため、当初の予定より被災者の皆さんのお手許に届くのが遅れています。

 

来週半ばまでをメドに、市役所職員がお届けします。

 

午前10時15分から、上之保の波多野源司・市議会議員と地元からの要望事項について面談。

 

この後、多くの団体の皆さんから義捐金の受領・・・可能な限り、市長本人がお会いするようにしています。

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↑ 昨日面談をした西部区長協議会様から、改めて10万円の義捐金を受領

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↑ 上之保の日本教様から、1,000万円の義捐金を受領

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↑ ライオンズクラブ様から、合わせて110万円弱の義捐金を受領

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↑ 還暦野球の岐阜ベービーズ関市在住メンバー様から5万円の義捐金を受領

 

午後1時から、本日の市街地中心部活性化セミナーの講師としてお招きした、木藤亮太さんと面談。

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中心市街地・商店街の活性化に関心がある方なら、知らない方はいないであろう木藤さん・・・宮崎県日南市の油津商店街を挑戦する人が集う魅力ある空間に変えられた方。

油津商店街の取り組み内容や手法について、教えていただきました。

その後、保健センターに移動して、午後1時半から車座集会。

 

今日は助産師の方や、子育て中の若いお母さん方がメンバー。助産師の方からは、産後うつなどを防ぐために、妊娠中や産後までの継続ケアに助産師として関わることのご提案。

 

市役所も方向としては同じ考えなので、助産師の皆さんにも受け皿のあり方を考えていただくことをお願いしました。

 

お母さん方は、以前、第5次総合計画のボイスキャラバンでも参加をいただいた方、みらプロでお世話になっている方の奥様、FB友達の方・・・車座集会の後で伺って、いろいろ関係のある方だったのでビックリ。

 

午後3時過ぎに、文化会館会議室にて開催中の市街地中心部活性化セミナーに遅れて合流。

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↑ 油津商店街の改修した後のお店がどれも素敵な空間・・・それが一番印象に残りました

市役所に戻って、午後4時半から佐藤武彦・県議会議員と面談。

 

豪雨災害後の県道等の復旧等について、意見交換をさせていただきました。

 

ちなみに、来年4月の県議会議員選挙から、関市と美濃市がひとつの選挙区になることが県議会で決定をされています。

 

午後5時から、災害対策本部の会議。

 

夜、いつもの地元の床屋さんに行って、髪を短くしてもらいました。サッパリしましたよ。

 

2018年7月19日 (木)

関市小中学校はエアコン100%設置、朝夕の災害対策本部会議、中濃建設業協会・陸前高田市から義捐金受領、産業経済部・教育委員会との市長協議など

各都道府県のエアコン設置率が報道されています。

 

関市の場合、市内の小中学校の普通教室・特別教室のエアコン設置率は100%です・・・市民の皆さんも、あまりご存知ないようですが・・・。

 

市立関商工ですが、今年度に商業科のエアコン設置工事を予定しており、来年度に工業科にも工事を計画しています。

 

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

市役所に入って、午前9時から中濃建設業協会役員の方から、豪雨災害に対する義捐金の受領。

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災害ゴミの運搬等でお世話になっていること、併せて500万円の義捐金をいただいたことに感謝を申し上げました。

 

午前9時半から、西部地区区長協議会役員の方と面談。

 

西部地区からの要望書をいただきましたが、どうしても懇談の内容としては、豪雨災害のことになってしまいます。

 

平成16年台風23号では、長良川が氾濫して大きな被害を受けましたが、それ以降、床上浸水対策緊急事業が行われました。

 

結果として、今回の7月豪雨でたとえば板取地域では過去最大の72時間雨量を記録しながら、長良川沿川地域が持ちこたえることができたのは、その緊急対策事業の効果が大きいのではないか、と思います。

 

午前9時45分から、市労連の新しい委員長・書記長と面談。

 

改めて、市労連の皆さんに7月豪雨災害の対応で、奮闘をいただいていることに感謝の念を伝えました。

 

午前10時から、定例の最高幹部会を兼ねての災害対策本部の会議。

 

これから必要となるのは、言い方が直截過ぎるかもしれませんが、「お金」・・・という話をしました。

 

この10日間、多くのボランティアの方に被災地に入っていただき、八面六臂の活躍をいただきました。市役所の力だけでは、とても手が届かないところまで活動をいただき、被災者の方も心強く感じられたと思います。

 

今後もボランティアの皆さんのお力はいただきたい、と思いますが、これからはボランティアの皆さんではなかなか手に負えないところを、民間事業者の皆さんの力を、12億円弱の専決補正をした予算(お金)を使って、可能な限りスピードを上げて復旧していくことが大切。

 

加えて、被災者の皆さんの一番のお困りごと・関心事は、やはり「お金」だと思いますので、いただいた義捐金をできる限り早く、まずは最低限のお見舞金としてお配りするとともに、一方ですぐに現金としてお配りできなくとも、今後、これくらいの金額が、これくらいの時期に支援金として交付できる・・・という今後の見通しを示すことが重要。

 

午後1時半から、産業経済部との市長協議。

 

7月8日以降、私自身は豪雨災害の対応が中心となっていますが、一方で、関市全体としてみれば災害対応だけでなく各部各課の事業もすべて動いています。

 

今日は農林課・観光課・商工課と、午後3時半までそれぞれ協議。

 

午後3時半から、岩手県陸前高田市から職員2名の方が、市長はじめ職員の皆さんが集められた30万円を超える多額の義捐金を届けてくださいました。

 

2011年3月11日の東日本大震災の後、4月の市議選を終えた5月のGW明けに関JCメンバー有志で災害ボランティアに行きました。

 

2泊3日という短い期間でしたが、そのときに1日派遣されたのが陸前高田市・・・奇跡の一本松の近くの、海よりかなり上がったところにある田んぼに津波に流されたものを一つひとつ拾うのがボランティアの仕事でした。

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↑ 2011年5月12日の陸前高田市 photo by ozeken

 

眼下に穏やかな青い海が広がる中で、田んぼに家や車がひっくり返っている非日常の光景の下、津波で流されて田んぼの泥の中に埋まっているのは、家族のアルバムであり、幼児の長靴であり、小学生の子どもの弁当箱であり、お年を召した方の衣服であり・・・当たり前の日常がほんの一瞬で激変してしまったことに想いを致し、愕然としたことを今でも覚えています。

 

あれから7年が経ち、豪雨災害で被害を受けた市長として、陸前高田市の職員の皆さんとお会いしているのは不思議な感じもしました。

 

陸前高田市だけでなく、県内はもちろん県外の自治体の皆さんからも、多くのご支援をいただいています・・・本当にありがとうございます。

 

午後3時50分から、今度は教育委員会との市長協議。

 

午後5時から、再び災害対策本部の会議。

2018年7月18日 (水)

7月豪雨被害を受けての国交省要望、関商工・海外研修の出発前報告会、市労連定期大会、刃物産業連合会との意見交換会

今朝は午前7時前に自宅を出て、山藤鉦彦・市議会議長、基盤整備部のT参事と一緒に名古屋駅へ。

 

午前7時53分発の新幹線・・・のはずでしたが、途中の高速渋滞のために乗れず、次の新幹線の自由席に乗車して東京へ。

 

7月豪雨災害を受けて、改めて国土交通省への要望活動。

 

午前10時に国交省にて武藤容治・衆議員のN秘書、岐阜県庁のI河川課長、県東京事務所のTさんと合流して、大臣・副大臣・政務官等の部屋をまわらせていただき要望。

 

午前11時半前に武藤容治・衆議員にも同席をいただき、水管理・国土保全局の次長と面談。

 

先日の牧野・副大臣の現地視察、テックフォースの調査に対してお礼を申し上げ、関市の被災状況について説明をして、今後のご支援を要望しました。

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その後、経産省に移動して副大臣室にて、昼食をいただきながら武藤容治・副大臣に対して、視察をいただいた後の復旧状況などをご報告。

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↑ 武藤副大臣にも要望書を手交

 

午後1時の新幹線で名古屋へ・・・今日の東京は35度の暑さでしたが、岐阜・名古屋の暑さに比べれば涼しく感じますよ。

 

市役所に入ってから、打ち合わせや決裁など。

 

午後4時から、関商工海外研修の出発前報告会。

 

故木股健二・医師からいただいた関商工へのご寄付を使わせていただき、関商工として初めて海外研修を行うことになりました。

 

8月16日から20日の日程で、10名の生徒がシンガポールを訪問します。現地では、日本企業の訪問、大学生との交流、歴史・文化学習など。

 

10名中8名の生徒が、今回が初めての海外経験・・・関市・日本を外から見る機会は、可能であれば早い方が良いと思っていますので、ぜひいろいろな体験を重ねてもらいたい、と思います。

 

高校生らしく、楽しい出発前報告会となりました。

 

午後4時45分から、災害対策本部の会議・・・今朝も開催しましたが、私は東京出張のため欠席。

 

想定内のスケジュールで進んだことも、なかなか考えていたスケジュール通りには進まないことも。

 

午後6時15分から、市労連の定期大会。

 

特に7月8日の豪雨災害以降、多くの職員にかなりの無理を頼んで負担をかけています。職員の皆さんに感謝の念を伝えつつ、ただし、今は「平常時」ではなく「非常時」だということを理解してもらいたい、とお願い。

 

午後7時から、刃物産業連合会役員の皆さんと意見交換会。

 

7月8日以降、夜の日程は原則としてお断りしていますが、今日はかなり前から忙しい皆さんの日程を調整した上での意見交換会だったので出席。

 

私はノンアルコールにて。

 

刃物ミュージアム回廊整備事業や、刃物産業の今後について意見交換。

 

なお、刃物産業連合会の皆さんから、被災者支援として各種の刃物製品を提供いただいています。ありがとうございます。

2018年7月17日 (火)

ナザテック㈱・国際クラブ様から寄付受領、朝夕の災害対策本部会議、全国大会の出場者激励会など

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前9時から稲沢市に本社のあるナザテック株式会社の岡田真志・社長から、今回の災害に対する100万円の義捐金の受領。

 

関市稲口にこれから工場を新設を予定されているというご縁で、工場を建設・操業される前にも関わらず多額の義捐金をいただきました。

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↑ 岡田社長、ありがとうございました

 

午前9時15分から、災害対策本部の会議。

 

被災してから1週間・・・昨日までの3連休がまずは一つの山と考えていました。泥上げ・消毒・周辺の災害ゴミの処理は一通り終えることをめざしていましたが、まだ、やるべき作業は残っています。

 

ただし、最低限の処理を終える見込みは、被災直後よりは見えてきたと思います。

 

今週は、り災証明書を各家庭にお配りをしながら、支援制度の周知を図ったり、改めてお困りごとなども伺うようにします。

 

その後、いろいろなご支援をいただいている自治体の首長等に、私から直接お礼の電話かけなど。

 

午後から、打ち合わせや決裁など。

 

午後3時から、羽島市の松井聡・市長から、一般財団法人国際クラブからの豪雨災害の復旧支援金の寄附金300万円の目録をいただきました。

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↑ 松井市長、国際クラブの青山るみ・理事長、誠にありがとうございました

 

午後4時半から、わかくさ総合体育館の会議室にて全国大会に出場する選手の激励会。

 

小学生から還暦を越えた先輩まで、今日も多くの選手の皆さんが関市から全国大会に出場・・・スゴイことです。

 

毎回、短い時間ながら種目ごとに激励の言葉をかけるのですが、今回はあまりにも多かったので(今日は一般的な激励挨拶にしようか・・・)とも考えましたが、選手だけでなく家族の皆さんも来ていただいているので、短く各種目にコメントを添えながら。

 

それぞれの選手の皆さんのご活躍を期待しています。

 

午後5時半から、再び災害対策本部の会議。

 

国の制度が絡むと、なかなか一筋縄ではいかないのですが、迅速に、分かりやすく、きめ細かく対応をしていかなければなりません。

 

各部各課とも知恵を絞りながら奮闘してくれています。

 

2018年7月16日 (月)

災害対策本部会議、昨日に続いて上之保・明ヶ島で作業、関ダービーは関商工が勝利、野球観戦中の熱中症対策は主催者が責任を

今朝も午前8時半から、災害対策本部の会議。

 

3連休の間は朝の会議だけでしたが、明日からは原則として朝・夕の2回の会議を開催します。

 

午前10時過ぎに、肥田瀬・島の老人クラブのお宮の清掃活動に顔出し・・・したのですが、すでに作業が終わって、役員の方のみ残っていらっしゃったので、遅れたお詫びかたがたご挨拶。

 

自宅に立ち寄って、おにぎりや冷やした水などをピックアップして、昨日に続いて上之保・明ヶ島へ。

 

昨日と同じお宅にお邪魔したのですが、昨日の床下の泥上げではなく、今日は側溝いっぱいとなっている泥の泥上げを別のボランティアの方と2人で。

 

土嚢袋に泥を入れて・・・昨日は直射日光は浴びなかったのですが、今日はもろに日射しを背中に浴びるので20分間続けてやったら、それだけでバテてしまいます。

 

午後12時半に、一緒に作業をした方も含めた6名のボランティアメンバーはお帰りになったので、しばらく一人で泥上げ・・・同じ作業でも一人でやるのと、誰かと一緒にやるのと気分的に大違いですね。

 

その後、災害ゴミの集積所となっている旧上之保中学校のグラウンドへ。

 

泥を入れた土嚢袋などを分別して廃棄・・・今日はここでのボランティアをお願いしている方が多かったです。

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↑ 上之保MK寺のSさんの写真を拝借・・・私も作業中

 

再び、明ヶ島に戻って、今度は川向こうのボランティアグループに合流。こちらでは、地域おこし協力隊のTさんも一緒。

 

こちらでも少し作業をさせてもらい、午後3時前くらいに作業終了。

 

スポーツドリンクと水と合わせて、3リットルくらいは飲んだと思います。熱中症にならないよう、意識的に水分を補給しました。

 

自宅に戻って、少し涼しくなった午後5時からユックリとした5キロのジョグ。

 

ボランティアセンターを運営している、関市社会福祉協議会HPに、明日以降の災害ボランティア活動について掲載されています。

 

これまでとの主な変更点を赤字にしています・・・ご注意ください。

 

すでにボランティアに入っていただいている方はお分かりだと思いますが、まだまだマンパワーが必要なところが多く残っています。

 

お時間が許す方は、半日、被災をされた皆さんのためにお時間をいただけたら、と思います。

(以下、関市社会福祉協議会HPより)

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7月17日からの災害ボランティア活動について 

 この度の大雨災害については、多くのボランティアの方にご支援ご協力いただきありがとうございます。復旧作業がかなり進みました。そのため、平成30年7月17日(火)からは、上之保老人福祉センター1箇所での開設となります。

 またとても暑い中での活動となっており、熱中症が心配されるため、受付時間・活動時間も次のように変更します。

またボランティア活動につきましては、活動がない場合がありますので、予めご承知ください。

○受付時間
 9時から10時

○活動時間
 9時から12時30分

○受付場所
関市上之保老人福祉センター
(住所)関市上之保15019番地
(電話)0575-47-2501

○活動内容
 ・泥かき
 ・畳上げ
 ・ゴミの運搬補助、集積所の分別
 ・住宅の泥かきや清掃

○持ち物
 ・床下の泥かきの依頼が増えております。そのため、ゴム手袋、長靴、マスク、雨がっぱ(上下)、チリトリ、ゴーグルまたは透明サングラス、じょれん、いしみ等が必要となる場合があります。
・現地近くには飲食店がありません。昼食、飲み物は各自で持参ください。
角スコップ、一輪車等資材をお持ちの方は持参ください。

※現地での貸出数に限界があります。ご協力お願いします。
※軽トラックで活動できる方を希望します。
※作業によりケガをする恐れがありますので、長袖、長ズボン
でお越しください。

○お問い合わせ・連絡先(午前9時から午後4時までです)
※ボランティアに関する問い合せ ※支援のお願い・相談等に関する問い合せ
関市災害ボランティアセンター
TEL:0575-22-0372 TEL:0575-23-3229
FAX:0575-23-6863

掲載期間:2018年07月16日〜2018年07月31日

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昨日、関市民球場での高校野球の開始式でしたが、今日は午前10時から関商工vs関高の関市内の高校同士の戦い。

 

本来であれば、小学校時代からの高3息子のチームメイトや、良き対戦相手だった選手が両校にたくさんいるので、直に応援をするつもりでしたが、被災地支援を最優先として観戦はせず。

 

教育長からメールで結果報告をもらいましたが、関商工が8vs5で関高に勝利。

 

結果が出てからスコアボードを確認しましたが、関高はよく関商工に喰らいついていましたね・・・試合の途中で1度でも同点もしくは1点リードという展開になったら、チャンスがあったかもしれません。

 

春4強の関商工相手に関高も立派な戦いをしたのでは、と思います。

 

また、関商工もおそらく戦前の想定以上に関高に得点を許したのだと思いますが、それでも常にリードを保って有利に試合を展開して、キッチリ勝ちきったのはさすが。

 

関商工の目標はもっと上だと思いますので、これからの快進撃を期待しています。

 

 

一方、試合そのものとは別ですが、今日、市民球場で開催された2試合での観戦中に14~15人の方が熱中症で搬送されたと報告を受けました。

 

中濃消防が救急車2台・レスキュー車4台で対応し、その中の1名はドクターヘリで搬送されたということですが、異常な事態だと思います。

 

中池テニスコートで開催されたテニスの中体連の大会でも、一昨日14日(土)に多くが熱中症となったため、15日(日)の大会は延期しました。

 

仮に関市主催のイベントで、ここまで熱中症が多発して、ドクターヘリまで使ったとなれば、主催者側の責任が問われて大きな問題となるはず。

 

この件については、主催者が責任を持って、猛暑日に対する対策を講ずるべきです。

 

市内各地でも熱中症が発生する危険があり、他にも急病人・交通事故・水難事故も想定されるときに、1つのイベントにここまで集中的に救急対応を迫られては、他の方の命に関わってきます。

 

2018年7月15日 (日)

関市民球場での高校野球開始式、上之保明ヶ島にて泥上げなど

今朝も午前8時半から、災害対策本部の会議。

 

その後、午前9時45分から、甲子園を目指す高校野球岐阜県大会の関市民球場での開始式。

 

郡上高校vs不破高校の試合。

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高3息子は高校ではラグビーを選びましたが、中学校までは野球部・・・特に郡上とは近いこともあり、練習試合や大会でよく戦ったので、おそらく郡上高校の中には息子と戦った選手もいるはず。

 

グラウンドに立っている凛々しい姿は、自分の子どものように誇らしく感じます。

 

始球式は、山県市の小学校5年生の選手でした・・・ナイスボールでしたよ。

 

自宅に戻って作業着に着替えて、一輪車・スコップを軽トラに積んで上之保へ。

 

途中、熱中症にならないよう、スポーツドリンク・水・塩分補給のタブレット等を購入。

 

上之保の一番奥の鳥屋市で作業・・・のつもりでしたが、ここには大勢の学生ボランティアグループの方に入っていただいていました。

 

八滝ウッディランドでテントを張って泊まりながら、ボランティア活動をいただいているようです。

 

お昼の休憩に入ろうとしていた、一部のメンバーの皆さんにお礼のご挨拶。本当にありがたいことです。

 

上之保事務所長に電話をして、鳥屋市の次にどこの作業が進んでいないか、確認したところ、明ヶ島ということだったので移動。

 

地理が分からないボランティアの皆さん用に、上之保出身の職員がいくつかの箇所に看板を立ててくれたので、鳥屋市にも迂回路を通って迷わずに行けたのですが、できれば帰りの看板もあった方が親切ですね。

明ヶ島に入ってから、すでに活動をされていた床下の泥上げ作業に合流。

 

文字通りの「床下」で倉庫にもなっている1m70㎝ほどの高さがあるところの作業で、バケツに泥を入れて、それをこれまた文字通りの「バケツリレー」で運び、石垣上のトラックの荷台に泥を運ぶ・・・という一連の流れ。

 

地元上之保の皆さん、上之保出身の皆さん、市内・市外からのボランティアの皆さんと力を合わせて一緒に作業。

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20分ほど作業をしたら、その都度しっかりと休憩・・・今日の暑さですから、とにかくコマメな休憩と水分補給が何より大切。

 

昨日は1,200人、今日は1,400人を超えるボランティアの皆さんに、関市にお越しをいただけたようです・・・今日、現場でお会いしたボランティアの方にはお礼の言葉をかけさせていただいたのですが、関市としてこれ以上ありがたい災害支援はありません。

 

本日、直接お礼をお伝えできたのは学生ボランティアも含めて100名にも満たないと思います。

 

被災された皆さんのために、3連休の中、大変に貴重な時間を割いていただき、この猛暑の中で作業していただいた皆さんに、心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。

 

その後、地元のNふれまち委員長と一緒に、軽トラに燃えるゴミを積み込んで、災害ゴミの仮置き場となっている旧上之保中学校のグラウンドへ。

 

昨日も川を挟んだ道からは見ていたのですが、実際に間近に見るとかなりの量ですね。

 

ただし、建設業協会・中濃森林組合・岐環協・岐清協の皆さんに、かなり運搬をしていただいていますので、これでもかなり災害ゴミ自体の量は処分は進んでいるはずです。

 

明ヶ島を出てから、武儀や富野の被災地域の状況も見ながら帰宅。

 

その後、ユックリと5キロのジョグ。

 

午後7時半から、総合斎苑わかくさにて、地元の方のお通夜に参列。

 

昨日から、できる限り副市長に上之保に詰めてもらい、被災地の状況の変化に少しでも迅速に的確に対応できるようにします。

 

また、災害対策本部会議の部長級以上の職員も、この3連休の中で被災現場を改めて直接確認するようにしています。

 

私は個人で上之保に入りましたが、鳥屋市では教育長と教育委員会事務局長とバッタリ、明ヶ島では副市長・財務部長・基盤整備部長と遭遇。

 

仮置き場にゴミを捨てに行く途中、災害現場を確認中の基盤整備部参事と土木課長の姿も見ました。

 

2018年7月14日 (土)

1,200名を超える方が関市にボランティアに、野田聖子・総務大臣と牧野たかお・国交副大臣へ要望書手交と現地視察

朝、いつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前8時半から、市役所にて災害対策本部の会議。

 

この1週間は緊急対応が多かったのですが、被災地域や職員にも実施すると決めたことや今後の計画が伝わっていない問題があるので、今後、被災者の皆さんや職員に情報が伝わるよう工夫します。

 

その後、富野ふれあいセンターへ。

 

富野地域も多くの床上・床下浸水被害が出ましたが、自治連支部・社会福祉協議会等が中心となって、この1週間、復旧活動を進められています。

 

今日は役員の皆さんにお礼の言葉を伝えました。

 

続いて、武儀事務所へ。

 

ボランティアの方も大勢来ていただいていました。今日は関市全体では1,200名(!)を超えるボランティアが駆け付けていただきました。

 

本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。

 

また、ボランティアセンターに登録をせず、独自に復旧活動をお手伝いいただいているグループもあると聞いています。

 

重ねて感謝申し上げます。

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↑ 富野農村グラウンドの災害ゴミ・・・思ったより、しっかりと分別をしていただいていました・・・ありがとうございます

 

市役所に戻ってから、災害対策本部室にて古田はじめ・知事と一緒に、今日、現地視察と意見交換に来ていただける牧野たかお・国土交通副大臣をお待ちしました。

 

午前11時半到着の予定でしたが、道路の渋滞により30分ほど遅れられて、正午から意見交換会。

 

冒頭、副大臣のご挨拶の後、古田はじめ・知事の県要望書の手交の後、私からも関市からの要望書を副大臣にお渡ししました。

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その後、意見交換。

 

関市からは、以下の3点を要望。

1.道路・河川等の災害復旧事業の推進

2.被災者に対する支援事業の促進

3.特別交付税等による財政支援

道路・河川・橋梁・農業施設・上下水道施設・小中学校などなど、関市全体で復旧工事が必要な箇所が数多くあります。

 

また、900棟以上が床上・床下浸水となった関市にとって、被災された多くの皆さんの今後の生活再建支援が一番の課題です。

 

昨日、第一陣として12億円弱の補正予算を専決して、今後も復旧に向けてまずは関市の独自財源でスピードを重視して進めますが、ぜひ、国としても被災地域に財政措置を取っていただきたい、と思います。

その後、上之保まで移動して被災現場の視察。

 

津保川が氾濫した8日の夕方、上之保の行けるところまで北に上がりましたが、途中で通行止めになっていたところで引き返しました。

 

今日は先日Uターンをした地点から、さらに先まで副大臣の災害現地視察ということで、私もご一緒させてもらいました。

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↑ 被災状況の写真では見たことがあったのですが、実際に現場を見ると道路がここまで被害を受けるのか・・・と驚く状況でした


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↑ 津保川の特徴として、写真の箇所のように90度ぐらいのカーブが何箇所かありますが、どうしても強い流れを受ける場所に大きな被害が出ます

 

その後、上之保の棚井地区を副大臣に歩いて視察をいただきました。

 

牧野副大臣をお送りしてから、同じく上之保にて今度は野田聖子・総務大臣が現地視察に。

 

お出迎えをしてから、避難されている方やボランティアセンター・老人会・消防団等の皆さんを野田大臣が激励。

 

野田大臣も棚井地区の現状を視察いただきました。

 

被災者の方やボランティアとして活動されている地域の方に、野田大臣が声をかけられると、何名かの方が涙を流されました。

 

その姿を見ながら、改めて被災された皆さんの現在の想いを感じました。

 

市役所に戻って、野田聖子・総務大臣に対して要望書の手交と意見交換。

 

要望書は牧野副大臣にお渡ししたものと一緒ですが、特に特別交付税は総務省所管の財源ですので、関市の被災の大きさを考慮していただいた特別交付税の交付をお願いしました。

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本来であれば、上京をして緊急要望をお願いするところですが、今日は野田聖子・総務大臣、牧野たかお・国交副大臣に関市にお越しをいただき要望書をお渡しできたことはありがたい機会でした。

 

2018年7月13日 (金)

朝夕に災害対策本部の会議、発生から5日目の現在地の記者会見など

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

市役所に入って、午前8時40分から災害対策本部の会議。

 

午前9時半から、生活協同組合の大坪理事長と面談。

 

ありがたいことに、生協の皆さんも被災者のご家庭をまわっていただけたそうです。

 

その後、打ち合わせや決裁など。

 

午後1時半から、クリーンプラザ中濃にて中濃消防組合・中濃広域行政組合の議会に出席。

 

市役所に戻って、再び打ち合わせなど。

 

午後3時半から、記者会見。

 

8日未明の津保川氾濫から5日間が経ち3連休に入る前に、当日の防災体制の経緯、災害状況、復旧情報など、今日の現在地をお話しました。

 

冒頭、津保川が氾濫した8日当日の私自身の判断について、命を守ることを念頭に判断を重ねたつもりですが、結果から見れば、「あのタイミングで、こう判断すべきだった」と反省する点があります。

 

被災をされた皆様に対して、お詫び申し上げます。

 

以下、記者会見の資料です。すべての資料は下に貼りつけていませんが、会見資料は関市ホームページでご覧いただけます。

 

→ 平成30年7月豪雨に関する記者会見 資料

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また、本日付で一般会計・特別会計合わせて約12億円弱の補正予算を専決補正しました。

 

道路や橋梁はじめ学校施設や農業施設など、甚大な被害を受けていますので、できる限り、早急に復旧工事に入ることができるよう、財政調整基金を崩して大型の補正予算を組みました。

 

国の補助を受けられるところもあると思いますが、それを待っていると復旧が遅くなる恐れがあるので、今回は関市独自の財源でまずは走るつもりです。

 

午後5時45分から、関観光ホテルにて関共立クラブの懇親会に出席。

 

昨日と同じく、挨拶をさせていただき乾杯の後、災害対策本部会議のために抜けさせていただきました。

 

午後6時15分から、災害対策本部の会議。

 

明日から3連休となりますが、この3日間も午前8時半から災害対策本部の会議は開きます。

 

2018年7月12日 (木)

朝夕に災害対策本部会議、向山町いきいきサロン、アーチェリー全国大会出場報告など

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

午前9時から岐環境・岐清協の皆さんが岐阜県との災害支援協定に基づき、関市の災害ゴミの運搬をお手伝いいただくことになり、その出発式を市役所東側駐車場にて。

 

今日は6台のトラックに出動をいただき、各地域のゴミ集積所からクリーンプラザ中濃まで、順次、ゴミを搬出してもらいます。

 

午前9時過ぎから、災害対策本部の会議。

 

昨夜の会議以降の動きの報告や、私からの指示・依頼事項の確認など。

 

1時間強の会議を経て、午前11時に向山町いきいきサロンにて市政報告会。

 

今日は高齢者の方向けの関市の事業を紹介する内容でしたが、冒頭に今回の災害対応や被害状況についても少し紹介をさせてもらいました。

 

午後1時から、美濃加茂市にて木曽川右岸用水土地改良組合の総会に出席。

 

こういう状況ですので、欠席をしても誰からも指摘はなかったと思いますが、職員の派遣をいただいている伊藤・美濃加茂市長、板津・富加町長に改めて直接お礼を申し上げるためにも。

 

また、岐阜市・各務原市からも職員派遣をしていただけるということですし、坂祝町・八百津町の皆さんも、赤十字や職員ボランティアとして参加していただいている、ということを、南山・坂祝町長や金子・八百津町長からお伺いしました。

 

感謝に堪えません。ありがとうございます。

 

市役所に戻ってから、打ち合わせや協議など。 

午後4時10分から、関青年会議所理事長らと面談。

 

とうかい号の職員派遣のお礼がメインでしたが、今回の災害を受けてJCが中心となり、連日、多くのボランティアの方にご参加をいただいていることに心からの御礼。

 

午後5時半から、アーチェリー全国大会でそれぞれ優秀な成績を収めた中学生・小学生の皆さんが報告に。

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↑ 両端の二人はナショナル育成チーム入りが決まったそうです・・・これからも楽しみですね

 

午後6時半から、関観光ホテルにてじゅうろく関ハッピークラブの懇親会に出席。

 

冒頭にご挨拶、乾杯をご一緒してから、市役所に戻って災害対策本部の会議。

 

災害からの復旧は段階的にならざるをえませんが、8日未明の災害直後から日を重ねるに連れて、被災者の皆さんのニーズも変化してきています。

 

災害対策本部としても、生活再建への階段をズレがないように上がっていくことが課題です。

 

今週末の3連休がひとつの山・・・まずは泥出し・消毒・災害ゴミ処理ですが、並行してきめ細かく個別のご家庭の状況を把握して、この先の生活再建の道筋が見えるよう、さまざまな支援制度のお知らせも含めて動いていくつもりです。

2018年7月11日 (水)

各種団体・企業の皆さんから災害支援、武藤容治衆議員・塚原中部地整局長視察など

今回の被害に対して、多くの団体・企業の皆さんから支援をいただいています。

 

災害ゴミの処理については、災害協定に基づき建設業協会の皆さんが今日も約30台のトラックを出していただいており、仮置き場等に山積みとなった震災ゴミを地域のゴミ集積所まで運搬していただいています。

 

また、同じく災害協定を結んでいる中濃森林組合さんも、今日から1台のトラックでお手伝いをいただいています。

 

お隣の美濃加茂市・富加町からは、それぞれ複数の職員の方を派遣していただいています。緊急時の対応ということで、なかなか人手が足りない中ですので、とてもありがたい支援です。

 

今日は5月のチャレンジデーで対戦した神奈川県秦野市から、消毒散布の器材を携えて9名(!)の職員の方が関市まで応援に来ていただき、この暑さの中、家屋等の消毒散布をお手伝いいただきました。

 

多くの団体・企業・個人の方から、支援物資提供のお申し出をいただいていますが、現在はありがたくお気持ちだけ頂戴して、原則としてお断りしています。

 

ただ、包括連携協定を結んでいる楽天株式会社様からは、例外的に関市からお願いして、大量に必要となる消毒剤の提供をいただきました。

 

今日は上之保温泉の定休日でしたが、サンストラッセ様からお申し出をいただき、急遽、上之保温泉と同様に被災者・ボランティア・消防団の方は無料で入浴できるようになりました。

 

関市ボランティアセンターでも、昨日よりさらに増えて今日は670名の方にお手伝いをいただきました。ありがとうございます。

 

今週末は3連休で、平日にはボランティアに参加できない方が、この3連休でボランティアを・・・と、準備をしていただいている方も多いと思います。

 

心からありがたいことに想定以上のボランティアの方にご参加をいただいているのですが、この3連休はボランティア希望の方が膨れ上がり、ボラセンとして受け入れ可能なキャパを超える恐れが出てきました。

 

受け入れ人数の上限を定めるなど、何らかの制限を設ける可能性があります。改めて、社会福祉協議会のホームページ等でお知らせをしますが、そういう状況にあることをご理解ください。

 

まだ、ここで紹介しきれていませんが、多くの皆様のご支援に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 

 

今朝はいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

市役所に入る前に、ボランティアセンターの受付の様子を確認。

 

午前9時から、災害対策本部の会議。

 

その後、打ち合わせや決裁など。

 

午前11時10分に、武藤容治・経済産業副大臣が来庁。

 

災害対策本部室にて、私から被災状況や現在の復旧支援の取り組みなど、ご説明をさせていただきました。

 

その後、上之保・武儀・富野地域の被災状況を視察いただく武藤議員をお見送り。

 

正午過ぎ、上之保地域の被災状況やボランティアセンターの視察を終えた神戸・副知事が来庁。

 

今後のボランティアセンターの運営や、これからの被災者の皆さんへの支援のあり方について、専門家の方も交えて協議。

 

県からもボランティアセンターの運営支援など、30名を超える職員の方に応援をいただいています。

 

午後2時半から、国土交通省・中部地方整備局の塚原局長が来庁。

 

武藤議員と同様、私から被災当時の状況や、被災状況等についてご説明。昨日のテックフォースのお礼もお伝えしました。

 

その後、被災地視察に出発される塚原局長をお見送り。

 

午後3時半から、課長級以上の幹部会議。

 

冒頭、今回の豪雨で亡くなられた方に全員で黙祷を捧げてから、私から今回の大きな被害を受けて、これからの生活に不安を抱えている被災者の方の立場で考え、1日でも早く当たり前の穏やかな日常に戻ることができるよう、市役所一丸となって取り組んでいくことをお願い。

 

また、まともな睡眠や休みをとらず、日夜、奮闘してくれている職員の皆さんに対して感謝の言葉を述べました。

 

午後5時から、再び災害対策本部の会議。

 

午後6時半から、地元の方のお通夜に参列。

 

2018年7月10日 (火)

床上・床下浸水被害は800棟弱に、災害ボランティアとして作業、古田はじめ・知事が上之保地域を視察など

今朝はユックリとした5キロのジョグ・・・朝、いつものジョグをするのは久しぶり。

 

市役所に入る前に、関市ボランティアセンターの受付の様子を覗きに。昨日は最終的には約180名の方にご参加をいただきました。

 

今日も朝から大勢の方が受付に列を作っていただきましたが、最終的には400名(!)を超える皆さんにご協力をいただきました。

 

本当にありがとうございます。

ただし、床上・床下浸水となった棟数は、改めて調査をすればするほど増加しており、昨晩段階で約770棟となっています。

 

お願いばかりで恐縮ですが、ぜひ災害ボランティアとしてのご協力をお願いいたします。

→ 関市社会福祉協議会のHPへ

 

午前9時から、災害対策本部の会議。

 

昨晩の会議で指示した事項の報告・確認、今日、取り組むべき事項の確認など。

 

その後、軽トラで上之保に向かい、災害ボランティアとして床上浸水の被害にあった家の泥出しのお手伝い。

 

ボランティア登録をしてボラセンから指定されたのは上之保の一番奥の鳥屋市だったのですが、午後3時半に古田はじめ・知事が現地視察に来ていただけることになっていたので、対応しやすいよう、上之保温泉すぐ近くのお宅にて。

 

すでにボランティアの方が7名ほど作業をされていましたので、途中から遅れて合流。

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↑ 家の中の泥上げはすでに終わっており、今日は庭等に堆積した泥土の除去

 

今日は暑い日でしたので、スコップで泥を一輪車に入れる作業を15分続けただけで、汗だくになりヒーヒーと。

 

頭では分かっていることですが、実際に作業をしてみるとその大変さが分かります。

 

私はお昼の休憩をはさんで2時間ほどしかお役に立てませんでしたが、今日ボランティア8名で作業して、やっと1軒のお宅の庭等の泥を何とか移動できた程度ですので、全体の約800棟弱の全体の作業量を考えると・・・膨大な時間と手間暇がかかります。

 

今日は70代の女性お一人暮らしの方でしたが、息子さんはじめご家族の方も作業をされていました。

 

 「市長さん、私はこの家と一緒に流れて、死んでしまえばよかった」

 

と言われるおばあさんを励ましつつ、この言葉を伺って、改めて1日でも早く落ち着いた生活が送れるように、という思いを強くしました。

 

昨日の現場視察でも多くの要望をいただいた災害ゴミの処理ですが、関市と災害支援協定を結んでいる建設業協会の皆さんが、今日の午後からトラック20台の出動をいただき、仮置き場からゴミ集積所まで運搬をいただけることになりました。

 

各地で大量の災害ゴミが発生していますので、どうしても時間はかかってしまいますが、何とか今週中に一つの区切りをつけたい、と思います。

 

また、同じように「いつ消毒してくれるのか」という多くの質問をいただきましたが、今日から武儀地域の消毒散布に入っており、今後、今週いっぱいをかけて上之保・富野地域も含めてすべてまわる予定です。

 

今しばらくお待ちください。

 

以前にも書いた通り、まず当面の目標は「最低限の日常生活を取り戻す」ことであり、すなわち家の泥上げ・消毒が終わり、家具・家電は少ないまでも1階で眠ることができ、玄関を開けても大きな災害ゴミはない、という状態まで、今週中に持っていきたい、と思います。

午後2時にボランティア作業から抜けさせてもらい、上之保温泉にて入浴・・・当面16日(月)までは被災された方・災害ボランティアの方・消防団員の方は無料です。

 

私は上之保ふるさと会員で、年間11枚の温泉券を持っているので、今日はそれを使って入ろうとしたのですが、ボランティアということで私も無料で入らせてもらいました。

 

サッパリしてから防災服に着替えて、午後3時に上之保生涯学習センターへ。

 

午後3時半過ぎに古田はじめ・知事、尾藤義昭・県議会議長、野島征夫・副議長、酒向薫・県議会議員が被災地視察に来ていただきました。

 

被災状況を説明した後、大きな被害のあった棚井地区の一部を知事に見ていただきました。

 

知事からは、避難指示・避難勧告等の判断基準の曖昧さや遅れ等の指摘があり、今後、落ち着いてから今回の検証・改善をしっかりと行うよう指示をいただきました。

 

また、県としても職員の方も含めてボランティアの呼びかけを、やっていただけることになりました。

 

知事をお見送りしてから、市役所に戻って午後5時過ぎから朝に続いて災害対策本部の会議。

 

今日の作業の進捗状況の報告や、明日に向けての指示事項などの確認。

 

午後7時から、被災地域の市道等の調査に入っていただいた、国土交通省テックフォースの皆さんから調査報告書の受領。

 

本来であれば市道ですから、市の責任で道路・橋などの被災状況を確認しなければなりませんが、なかなかそこまで手が回っていないのが現状であり、今回、ありがたいことに国交省からお申し出をいただき、調査に入っていただけることになりました。

 

ありがとうございました。

 

その後、ぶら下がり取材。

 

「避難指示等の発令が遅かったのでは」というご質問をいただきました。これは被災された方からも「市長の責任」という同様のご指摘をいただいています。

 

避難指示・避難勧告等を出すタイミング・範囲については、災害対策本部室において、市長である私自身がすべて判断をしました。

 

とにかく人命最優先ということを念頭に判断を重ねたつもりですが、お前の判断はすべて完璧だったのか、と聞かれれば、結果からすれば、完璧な判断ではなかった、という一言です。

 

これについては、言い訳も申し開きもありません。

2018年7月 9日 (月)

災害対策本部、被災状況を改めて視察など

今朝は午前9時に、今日から募集・受付が始まった関市ボランティアセンターを覗きに。

 

関市社会福祉協議会が主体となって立ち上げてもらいましたが、人手が足りないこともあり、健康福祉部の職員もサポートに入っています。

 

今日はわかくさプラザ総合福祉会館の2階で受付をしていましたが、今後、ご協力いただくボランティアの方が増えれば、スペース的に対応できないことは明らかなので、明日以降は下でテントを張っての受付に変更します。

 

また、わかくさプラザに加えて、上之保事務所・武儀事務所でのボランティア受付も行います。

 

今日は80人以上の方に、災害ボランティアとして参加をいただきました。本当にありがとうございます。

 

その後、市役所に入って、午前9時15分から災害対策本部の会議。

 

今日から原則として、朝9時からと夕方5時から災害対策本部の会議を開き、現状の情報共有と早急に取り組むべき課題について協議をして取り組むことにしました。

 

昨日、床上・床下浸水は400弱という被災状況を書きましたが、今日の報告では世帯数ではなく棟数で計上すると、床上・床下浸水した棟数は560に上ります。

 

今後、精査をするとさらに棟数は増えると思いますので、作業量がさらに膨らむことになります。

 

途中、地元東田原自治会の役員の皆さんと面談。

 

関市外に出る公務等は、今回の災害を受けてすべて欠席もしくは代理出席にしてもらってますが、すでに以前からアポが入っている市内の公務はそのまま対応しています。

 

再び、災害対策本部の会議に戻って協議。

 

その後、財務部との市長協議。

 

財政課・税務課・契約検査課と、それぞれ協議。

 

午後1時過ぎに自宅を出て、危機管理担当の市長公室長と昨日に引き続いて、改めての被災地の現場確認へ。

 

当初、今日の午後と明日は被災されたお宅にお邪魔をして、泥上げ等の作業をお手伝いしようと考えていましたが、今日は広く被災状況を確認することにしました。

 

上之保地域は波多野源司・議員、武儀地域は西部雅之・議員に、それぞれご同行をいただきました。

 

昨夕、車を運転しながら被災状況は見てはいたのですが、今日は実際に車から降りて、歩きながら床上・床下浸水の被害や、災害ゴミの状況等を見させてもらいました。

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また、被災された当事者の方から、当日の状況や今後の要望についても、直接に伺いました。

 

大災害後の被災地視察はパフォーマンス的に思えて、私自身はあまり好むところではありませんが、ただし、直接お話を伺えたのは有意義でした。

 

災害ゴミの早期処理要望、床上・床下浸水した家屋の早期消毒、避難指示・勧告がなかったことの指摘、災害ボランティアの要請など、いろいろな意見をいただきました。

 

今日も時間が限られていたため、一部の被災地域・一部の被災者の方しかお話しできなかったのは申し訳ないことですが、今日も現場確認をしながら、ご指摘・ご要望をいただいた件については、その場で担当部長に電話を入れて早期に対応・改善をしてもらうよう頼みました。

 

自宅に戻って、シャワーを浴びて着替えてから、午後6時過ぎにメモワール関にてお通夜に参列。

 

常盤町の浦嶋山車の会長として、長年にわたってご尽力をいただいた方でもあり、関市の賞状のほとんどを書いていただいていた方でもありました。

 

90歳を超えていらっしゃいましたが、本当にお元気な方で、今年4月の関まつりでも山車と一緒にずっと歩かれていて、私も当日お話をしたばかりでした。

 

御焼香を上げさせていただき、これまでの感謝の言葉をお伝えしました。

 

その後、午後7時からの災害対策本部の会議のために市役所に戻ろうとしたのですが、隣の式場は今回の大雨により亡くなられた方のお通夜であることが分かりました。

 

突然ではありましたが、喪主様にお願いをして御焼香だけ上げさせていただきました。

 

昨日も描いた通り、とにかく人的被害を出さないように・・・という強い思いを持って災害対応に臨みましたが、結果として命を失くされた方が出てしまったことについては、残念ですし申し訳なく思います。

 

午後7時から、本日2回目の災害対策本部の会議。

 

朝、協議をして午後に再確認することになった事項の報告など。

 

午後9時前まで今日の動きの報告、明日以降の取り組みについて協議。

 

被災された方の泥上げ・消毒、自宅周辺からの災害ゴミの撤去を、今週中に終えることをまずは当面の目標とします。

 

2018年7月 8日 (日)

関市の大雨被害は床上・床下浸水が390棟弱

災害対策本部室で迎えた朝。

 

夜中から床上・床下浸水がかなりの範囲で発生していることは承知していたのですが、人的な被害は幸いにして骨折をされた方以外はなく、命に別状はない状態でホッと安心していました。

 

ただし、午前中のパトロールによって、上之保地域の方がご遺体で発見されたという報告が入り、残念な気持ちでいっぱいになりました。

 

詳しい状況は分かりませんが、犠牲となられた方に衷心より哀悼の誠を捧げます。

 

今朝までは具体的な被害の範囲や状況は分かりませんでしたので、午前中、市役所職員が各地域をまわりながら被害状況の把握。

 

結果として、床上浸水227・床下浸水159と合計で386棟と、非常に多くの家屋が今回の大雨による河川氾濫により被害を受けました。

 

主に上之保・武儀・富野地域であり、津保川沿いの長い範囲に被害地域が広がっています。

 

明け方までは災害対応に追われていましたが、河川の水位が下がり出してからは、被災された方が当たり前の穏やかな日常に1日でも早く戻ることができるよう、何をすれば良いか、ということを頭の中でグルグルと。

 

担当部長にお願いをして、避難者の把握・避難生活の食料等の準備・道路や上下水道の早期修理・災害ゴミの処理・ボランティアセンターの立ち上げ・ふるさと納税の検討などなど。

 

昼に食事をとってから、1時間ちょっと仮眠・・・これだけでも身体はだいぶ楽になります。

 

その後も災害対策本部室に詰めながら、必要に応じて協議。

 

ありがたいことに午後5時に大雨特別警報、その後、すべての警報が解除されたため、昨晩から発令を続けていた避難指示・避難勧告も解除。

 

午後6時過ぎに市役所を出て、被害を受けた富野・武儀・上之保地域の現場を確認へ。

 

時間が遅かったため、自分で車を運転しながらの車内からの確認でしたが、広範囲に氾濫の爪痕が大きく残っていました。

 

家の中や道路で掃除をしている方の姿が多くありました・・・本来ならば、お一人ずつ声をかけたいところですが、心の中で頭を下げながら。

 

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↑ 金山・上之保線で路肩が大きく崩れているところで行き止まりのポールが立っていました

 

ここでUターンをして上之保温泉ほほえみの湯へ・・・ちょうど入口の上り坂の手前で、消防団上之保分団の皆さんとお会いしたのでお礼を伝えてご挨拶。

 

今日から来週16日(月)まで、今回、床上・床下浸水の被害にあわれた方、災害ボランティアとして活動をしていただいた方を対象に、上之保温泉ほほえみの湯を無料とします。

 

・・・ということを日中に決定をしたのですが、ちょうど消防団の皆さんにお会いして、消防団員の皆さんこそ温泉に入っていただかないと・・・ということに気付いて、担当部長に連絡をして災害支援活動をいただく消防団員の皆さんも対象に追加しました。

 

上之保温泉を覗いて少し災害の様子などを伺ってから帰宅。

 

本日、関市災害ボランティアセンターを関市社会福祉協議会が立ち上げられました。

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【関市災害ボランティアの募集】

この度の大雨により起きた市民の皆さんの困りごとに対応するため、関市災害ボランティアを募集します!

 

場所:わかくさプラザ(関市若草通2丁目1番地)

ボランティアセンター開設日:平成30年7月9日(月)午前9時から

開設時間:午前9時から午後4時

受付時間:午前9時から正午まで

活動時間:午前9時から午後3時

活動内容:泥かき、畳上げ

募集範囲:関市内、近郊の方

※軽トラックをお持ちの方も併せて募集します。(車両保険加入済みのもの)

お問い合わせ・連絡先(午前9時から午後4時までです)

※ボランティアに関するお問い合わせ

※支援のお願い・相談などに関するお問い合わせ

電話:0575-22-0372・0575-23-3229

ファクス:0575-23-6863


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本日、社会福祉協議会の職員の皆さんが、ボランティア活動に入られるという話を伺ったので、急遽、市役所職員にも呼びかけてもらいました。

 

担当課長には、「たとえ職員の参加がひとりもいなくてもいいから」と頼んだのですが、後から聞いたら約30名の職員が急な呼びかけにも関わらず参加してくれました・・・ウレシイことです。

 

ボランティア活動から戻ってきた職員から、少し話を聞いたのですが、3人がかりで泥上げなどの作業をしても、なかなか進まないようです。

 

今回の被災軒数は床上・床下浸水を合わせて380軒を超えますから、水に浸かってしまった畳や家具の運びだし、家の奥まで入ってしまった泥上げ、全体の消毒・・・などの作業を考えると手間暇も含めて全体としては膨大な作業量となりますし、何よりも身体的な負担より、精神的な御労苦の方が大きいと思います。

 

関市の方はもちろん、市外の方でも少しでもお手伝いをいただける方は、ぜひ関市災害ボランティアとして活動をいただきますようお願いいたします。

 

私自身、市長という立場から1日でも早く穏やかな日常が戻るよう、枠組みを作って支援をしていきたいと思いますし、一人の市民としてもたとえ短時間でも作業に参加したい、と考えています。

 

今回の災害後の対応や支援内容については、関市ホームページをご確認ください・・・多少、ゴチャゴチャしていて見づらいところもあって申し訳ないですが。

→ 関市ホームページ

 

2018年7月 7日 (土)

安桜保育園の七夕会、西田原長寿会での講演、災害対策本部での対応など

昨晩の警戒本部については、河川水位が下がっていることを確認したところで帰宅。

 

多くの警戒本部職員は、それ以降も残ってくれました。

 

今朝は午前9時に安桜保育園へ。

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↑ 今日は安桜保育園の七夕まつり

 

なぜ私が呼ばれたか・・・というと、園児が「関市民のうた」を歌ってくれるから。ご存じのとおり、正午になると同報無線から「関市民のうた」のメロディが流れます。

 

安桜保育園の園児の皆さんが、このお昼のメロディーを覚えてくれて「歌いたい」と言ってくれたそうですよ・・・ウレシイですね。

 

今日は短い時間でしたが、子ども達の元気いっぱいの可愛い姿で楽しませてもらいました。

 

その後、西田原公民館にて、今度は保育園児から打って変わって(笑)、西田原老人クラブの「長寿会」にて講演。

 

毎年、30分から40分ほどお時間をいただき、今年度予算の重点事業等を説明させてもらってます。

 

今日も今年度予算の5つの重点事業、その他のトピックス、田原地域に関する事業など、40分間をかけて説明しました。

 

自宅に戻って、久しぶりにジョギングを・・・と考えて着替えたのですが、外は強い雨に。

 

どうしようかな・・・と迷っていたところ、市長公室長から、関市に大雨特別警報が発令された、という電話あり。

 

走っている場合でない・・・ということで、着替えて市役所に入り、災害警戒本部から切り替えて災害対策本部を設置。

 

ずっと河川水位・雨雲レーダー・土砂災害危険度等の数値を確認しながら、県美濃土木事務所・岐阜気象台等からの情報を参考にしつつ、避難準備情報・避難勧告・避難指示の発令を判断。

 

注意喚起も含めて避難準備情報を判断するときもあり、水位の上昇が急であれば避難勧告を出すこともあり、連日の避難勧告より危険性が高いと判断して避難指示を発令し・・・一応の基準数値はあるのですが、いろいろ考えながら総合的に結論を出します。

 

(何とか人的被害も物的被害もないままに・・・)と心で願いながら、天に祈りながら、ずっと判断を続けてきましたが、津保谷地域への1時間100ミリの集中的な豪雨により、一気に津保川に水が流れることとなりました。

 

各地からの床上浸水情報や水の中で動けなくなった方の救助要請が次々と対策本部に入り、緊迫した状態での対応が続きました。

 

対応はするものの、被害の全容が対策本部でも把握ができず、やきもきした気持ちのままで、そのまま朝を迎えました。

 

2018年7月 6日 (金)

大雨の災害警戒対応など

昨晩は午後7時10分から、関観光ホテルにて関中央ロータリークラブの総会後の懇親会に出席。

 

警報発令中でしたので、挨拶だけで抜けさせていただき、再び市役所に戻って長良川の美濃観測所の水位が上がっているので、まず避難準備情報を午後8時に出すことを確認。

 

その後、自宅に戻って待機したのですが、確実に長良川の水位が上昇して氾濫危険水位の4m20cmを超える勢いだったので、午後11時過ぎに再び市役所へ。

 

災害対策室に入り、副市長・市長公室長・危機管理課長と協議の結果、このまま上昇が見込まれるため、午前0時に避難勧告を発令。

 

その後、さらに水位が上がったため、対象範囲を拡げて午前1時20分に避難準備情報を発令。

 

午前1時半過ぎに、避難所への避難者数を確認したところ、「10世帯18人」ということだったのですが、その後、小金田中の体育館に100名を超える方が避難している、という情報が入り、急遽、各地の備蓄倉庫から毛布やペットボトルの水を小金田中に運び込むことに。

 

先日の美濃加茂市の断水の際、200箱近くのペットボトルを美濃加茂市に運んだこともあり、市役所のストックがほとんどない状態でした。関市として、改めて早急にストックを持たなければなりません。

 

大雨がずっと続いているので、危機管理課・土木課中心に睡眠をまともにとらずに勤務している職員も・・・「交代で仮眠をとって休むように」と指示はしていますが、このあたりが心配。

 

また、各地域の消防団の皆さんも、数多く出動をいただいています。ありがとうございます。

 

今日も終日雨でしたが、今晩も雨が続く予報です。

 

河川の水位上昇に対しては、関市から状況に応じて避難準備情報・避難勧告・避難指示を発令しますが、連日の大雨により地盤が緩んでいる山からの土砂災害の発生も危惧しています。

 

今日・明日ともに、気象情報・災害情報には十分にご注意ください。

 

今朝は河川水位が下がり続けることを確認して、午前3時過ぎに市役所を出て帰宅。

 

午前10時から、関市文化会館にて、長良川鉄道協力会の総会に出席。

 

昨晩からの関市の災害状況なども報告しつつ。

 

午後3時20分、新しく交代された岐阜乗合自動車株式会社の黒川・社長と面談。

 

夕方、板取地域の一部に土砂災害警戒情報が発令されたことを受け、該当地域に避難指示を発令。

 

その後、長良川の美濃観測所の水位が、昨晩以上に上昇する見通しが発表されたため、長良川流域の該当地域に避難勧告を発令。

 

比較的、早い時間での発令ですので、その点が夜中に発令をした昨晩と違うところ。

 

現在、午後8時半・・・市役所で待機中です。

 

2018年7月 5日 (木)

消防救助技術大会の出場選手の激励など

昨晩も枕元に置いた公用携帯に入る気象情報を確認しつつ。

 

一旦、解除された大雨警報が再び午前2時前に発令されたので、河川の水位を確認するため起きだして、午前3時過ぎまで推移をチェック。

 

郡上市・美濃市の水位が少しずつ下がっていたので、とりあえず再び就寝。

 

市役所に入ってから、打ち合わせや決裁など。

 

昨晩・今日・明日と、今回の警報発令のために予定されていた日程のほとんどは中止・延期となっています。

 

危機管理課と打ち合わせをして、まずは、あんしんメールで気象情報に注意するよう呼びかけるお知らせを発信してもらうことに。

 

午前10時から、7月25日に行われる消防救助技術大会の出場選手の激励。

 

毎年、中濃消防組合にて訓練の成果を見させてもらうのですが、今日は悪天候のため室内での激励のみとなりました。

 

市役所に戻ってから、再び打ち合わせなど。

 

午後、自宅から県図書館へ。

 

県図書館からお借りしていた書籍1冊が行方不明となってしまい、自宅・車・市役所・鞄などここ数日何回も探したのですが、どうしても見つかりませんでした。

 

先日、図書館に確認をしたら、書籍を購入した上でカウンターにて亡失届を提出する手続きが必要・・・とのことで、今日、手続きをしてきました。

 

この先、ふとしたところで見つかるかもしれません・・・。



再び市役所に入って、いくつかの打ち合わせ。

 

今日は終日、大雨警報が発令したままであり、この先も雨が長く続く予報となっています。先ほど大雨警報に加えて洪水警報も関市に発令されました。

河川水位は少しずつ上昇しています。

 

今後、河川水位や今後の雨量情報を見ながら、関市として避難準備情報・避難勧告・避難指示を出す可能性があります。

 

繰り返しとなりますが、ぜひ気象情報にはご注意ください。

 

2018年7月 4日 (水)

東海農政局と面談、円空連合の理事会・総会など

今朝は走らず・・・中3娘を中学校まで送り。

 

市役所に入ってから、打ち合わせや決裁など。

 

午前9時半から、東海農政局の方と面談。

 

関市の農業に関する施策についての意見交換など。

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今年度は第5次総合計画の初年度ということもあり、後継者育成・耕作放棄地対策に取り組むため、上に掲げたような新たな事業をスタートさせます。

 

午前10時から、昨日に引き続いて協働推進部との市長協議。

 

生涯学習課と各地域事務所長との協議。今後に向けて、いくつか検討をお願いしました。

 

午前11時45分に市役所を出て、揖斐川町の「いび茶の里」へ。

 

午後1時10分から、円空連合の理事会。

 

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↑ おいしい抹茶をいただきました

 

午後2時から、揖斐川歴史民俗資料館において、円空連合の総会に出席。

 

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↑ 揖斐川町にはこの写真の円空仏も含めて3体あるそうです

 

総会終了後、関市に戻る途中で関市に大雨警報が発令されたので市役所に入って、現在と今後の気象情報などを確認。

 

今回はかなり長引きそうなのが気がかり。今晩よりも明日の夜から明後日にかけての方が、雨の降りも強い予報のようです。

 

このブログを書きながらも、台風情報や河川水位情報は確認・・・被害が出ないことを祈りつつ。

 

今週末にかけては、皆さんも気象情報にご留意ください。

2018年7月 3日 (火)

自治連上之保支部の皆さんと面談、災害対策本部の運営訓練、協働推進部との市長協議、下有知ふれまち協議会との懇談会など

今朝もいつものユックリとした5キロのジョグ。

 

市役所に入って、打ち合わせや決裁など。

 

午前9時半から、自治連上之保支部の役員の皆さんと面談。

 

上之保地域の課題について意見交換・・・改めて文書で要望をいただく予定です。

 

午前10時から、災害対策本部運営訓練。

 

市役所2階を改修した災害対策本部室が完成してからは、初めての災対本部の訓練。

 

冒頭の訓示では、先日の美濃加茂市で発生した断水の関市からの支援に関して、市長である私自身の判断の反省について話しました。

 

断水初日の朝、要請を受けて給水車1台を派遣・・・という報告を受けたのですが、お昼に想像以上に大規模な断水ということを受け、「給水車1台で支援は十分か」という確認をとりました。

 

その際、「これ以上の派遣要請は来ていない」という報告に、(・・・そうかな・・・)と思いつつも「関市の災害時用ペットボトルのストックを美濃加茂市に運ぶこと、2台目の給水車も要請があればすぐに出動できるよう待機すること」という指示はしたのですが、結果的には、給水が追いつかず、2日目には早朝から2台目の給水車も派遣することになり、かつ、追加のペットボトルも運ぶ指示を出すことに。

 

「2台目をすぐに出した方が良いのでは・・・」という考えはあったので、初日に「要請がなくても2台目の給水車を直ちに美濃加茂市へ派遣。加えて、出し得る限りの災害時用ペットボトルをすべて美濃加茂市に運ぶように」という決断を私がしていれば、さらに効果が上がり、効率の良い支援ができたはず。

 

名著「失敗の本質」の中で、旧日本軍の失敗のひとつは「戦力の逐次投入」と指摘されていたことを思い出し、私の判断自体がまさしく「戦力の逐次投入」だなぁ・・・と。

 

今日の災対本部の運営訓練では、指導のために陸上自衛隊第35普通科連隊から派遣をいただき、約1時間半の訓練を見ていただいた後、さまざまな観点から改善点を講評いただきました。

 

毎年、災対本部の運営訓練を行っていますが、訓練でも課題は尽きることはありません。

 

万が一のとき、適切かつ迅速に判断・対応ができるよう、今後とも定期的に訓練を重ねていきます。

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午後2時から、協働推進部との市長協議。

 

文化課・スポーツ推進課との協議を経て、午後3時から市役所1階アトリウムにて「社会を明るくする運動メッセージ伝達式」。

 

総理大臣・知事からのメッセージの伝達をいただき、これから街頭での啓発活動をしていただく保護司会等の皆さんに感謝のご挨拶。

 

その後、再び協働推進部との市長協議。

 

続きは市民協働課・・・残りの生涯学習課と各地域事務所は別日に。

 

岐阜市まで移動して、職員の御尊父様のお通夜の前に弔問。

 

参列できないため、御焼香だけ上げさせていただきました。

 

午後7時から、関観光ホテルにて下有知ふれあいまちづくり協議会の運営委員会の皆さんと懇談会。

 

何人かの方から、大阪北部地震でのブロック塀倒壊での痛ましい事故を受けて、関市の対応に関して質問をいただきました。

 

まさしく今日も打ち合わせをしたところですが、これまで関市としてはブロック塀撤去の補助金はありませんでしたが、できる限り早く条件を詰めて制度をスタートさせる予定です。

 

当初、予算が伴うので9月議会で提案を・・・と考えていましたが、これではスタートが10月になってしまいますので、専決補正でお願いをして早く始めるようにします。

 

2018年7月 2日 (月)

桜ヶ丘中の挨拶当番、市長公室・市民環境部との市長協議、関商工会議所建設部会での講演など

今朝は桜ヶ丘中の挨拶当番のため、田原交番前へ・・・一石二鳥を狙って黄色い旗と一緒にジョギングしがてら。

 

午前7時15分から7時50分まで、交差点で小学生・中学生・高校生に挨拶をしながら、旗を持って横断歩道を横断するお手伝い。

 

雨の日も雪の日も連日交差点に立っていただいている皆さんには、心から頭の下がる思いです。

小学生は元気に挨拶してくれましたが、中学生・高校生は思春期真っ只中の微妙な反応でした(苦笑)。

 

まぁ、正常な成長過程でしょう(笑)。

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↑ この写真は田原交番前から坂祝・関線に北に上る道路

 

先般、西田原公民館の竣工式の際、若いお母さん方から「通学路なのに照明がなくて暗い」という要望をいただいたので、この場所とともう少し北に上がったところの2ヶ所に設置工事中。

 

午前9時15分に市役所に入ってから、打ち合わせや決裁など。

 

午前9時半から、多額の寄付に対して紺綬褒章を授章された故・木股健二医師の奥様・倫子様への伝達式。

 

昨年10月に木股先生はお亡くなりになられましたが、生前、生徒たちの挨拶が素晴らしいということで関商工に対して1千万円、関市の福祉のためにと5千万円という多額のご寄付をいただきました。

 

関商工へいただいたご寄付で、今年・来年と関商工生徒はシンガポール研修を予定していますし、福祉のためにといただいたご寄付は基金として積み立て、今後、ご遺志に沿うよう大切に使わせていただきます。

 

午前10時から、生駒鍍金工業株式会社の生駒敏勝・会長と面談。

 

先日、創業50周年を記念しての1千万円のご寄付を使わせていただき、文化会館大ホールのグランドピアノを購入させていただきました。

 

本来であれば、私の方からお礼にお邪魔すべきところですが、わざわざ改めてご挨拶にお越しいただいて恐縮でした。

 

先日の小曽根真さんのピアノの音色・・・素人の私が聴いても、明らかに以前のピアノとは音色も響きも違いが分かりましたね。

 

・・・まぁ、先代のピアノは開館以来の40年(!)も活躍してもらったので、比べてはいけないかもしれませんが。

 

今月、名フィルのコンサートも予定されていますが、多くの方に新しいグランドピアノの音色を実際に耳にしていただければ。

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↑ 今回も高校生以下は千円・・・子ども達にこそ、ぜひ生の演奏に触れてもらいたい、というのが関市としての願いです

 

その後、先週末の官公庁野球大会の岐阜県大会で優勝した関市役所野球チームが報告に。

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↑ 私以外はモザイクをかけたのですが・・・結構、分かっちゃう感じですね(笑)


何でも野球部が県大会で優勝して全国大会に出場するのは16年ぶりだとか・・・8月下旬に東京で開催される全国大会に出場します。

 

勝ち進むことも期待しないわけではないですが、まずはチーム全体で楽しく試合をしてきてほしい、と思います。

 

どうも今日のメンツだと、試合より試合”後”がメインのような気もしますが(笑)・・・まぁ、それでよし、です。

 

午前10時から、市長公室との市長協議・・・定期的な各部各課との市長協議ですが、7月の協議は市議会定例会が閉会したタイミングで入れています。

 

今日は行政情報課と企画広報課。

 

市長になってすぐは手探りの状況で試行錯誤の面もありましたが、最近は『年度始めの市長協議→次年度以降の実施計画の重点事業の提示→6月議会後の市長協議→実施計画の市長査定→9月議会後の市長協議→新年度予算案編成の方針提示→予算査定』と、一定のサイクルができています。

 

ただし、かなり早めに次年度予算の重点事業を提示して半年以上をかけて協議をしても、実際には予算編成の最終段階になっても、詰め切れない事業も中にはあるので、サイクルが完全に機能しているわけではありません。

 

担当課が私があれこれ言う前に毎年改善を重ねてくれていて、年を経るごとに良くなっていると感じますが、こういう改善は終わりがないのでしょうね。

 

午後2時半から、関商工会議所建設部会にて講演。

今日は、①関市の財政状況、②今年度の主要事業、③今後の計画事業の3点をご説明。

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↑ photo by Tさん(FBからお借りしました)

 

1点目の財政状況としては、ここ10年間では貯金である基金は増加傾向であり、借金である市債は減少傾向であることを報告。

ただし、市長として持続可能な財政を維持することは大切ですが、決して財政数値だけを良くすることを目的としていないことも説明。

 

市民の皆さんにとって必要な投資であれば、当然のことながら、市民の皆さんからお預かりしている税金をしっかりと使いたい、と思っています。

 

2点目の今年度予算の主要事業については、すでに今日の出席者の方がご存知のことばかりだとは思いましたが、おさらいの意味も込めてそれぞれ現在地や今後の進め方について、簡単に紹介をさせてもらいました。

 

3点目の今後の計画事業については、今日時点での考え方を、まだ未確定な部分が多い・・・という前提のもとで、一部だけ触れました。

市役所に戻って、打ち合わせなど。

 

午後4時から、市民環境部との市長協議。

 

市民課・保険年金課・環境課・・・と協議を続けていたのですが、午後5時過ぎに私自身が参列しなければならないお通夜の連絡が入ったので、環境課との協議の途中で打ち切り。

 

改めて後日、再開することに。

 

午後6時過ぎから、関市在住の人間国宝の土屋順紀さんのご母堂様のお通夜に参列。

 

土屋さんのご母堂様のご希望もあり、今日は極めて限られた方でのお通夜でしたので、外部の私が参列するのはかえって申し訳ない感じだったのですが、土屋さんにお心遣いをいただき、最後まで参列させていただきました。

 

話は変わりますが、市長応接室には関市出身の書道家・中野蘭疇(らんちゅう)先生の「不偏」という立派な書が飾られています。

 

いつも市長応接室に相応しい言葉だと拝見しているのですが、今晩のお通夜で蘭疇先生の養女の中野玉英先生と初めてお会いできました。

 

「不偏」(ふへん)と読む2文字だと思っていたのですが、今日、玉英先生から「偏らず」(かたよらず)と読むことを教えていただきました。

 

「偏らず」・・・市長として常に「かくあるべし」と心がけているつもりですが、今日は改めて厳しく叱咤激励をいただいた心持ちになりました。

 

2018年7月 1日 (日)

LGBTシンポジウム、関音楽劇の会「海波の音」公演など

今朝は午前8時過ぎに自宅を出て、週末のユックリとした10キロのジョグ。

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↑ 先日と同じように西本郷・一ツ山線・・・来月8月27日の開通です

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↑ 本町の一部がアーケード撤去・・・見通しは良くなりましたかね

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↑ これも先日と同じく富岡小・ふれあいセンター・区画整理

 

久しぶりに晴れ間も覗いた日ですから、洗濯機に働いてもらって洗濯物干し。

 

午後1時から、「ダイバーシティ SEKI シンポジウム」へ。

 

関高校・中部学院大学と関市の開催。

 

私は次の公務のため冒頭15分しか出席できなかったのですが、特に高校生が参加して発表をしてくれたのは嬉しいですね。

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午後1時半から、文化会館大ホールにて、関音楽劇の会「海波の音」の公演。

 

2016年2月に今日と同じ文化会館での公演の後、その夏には種子島の西之表市にて公演。

 

いよいよ来月8月20日は、ポルトガルでの公演が予定されています。

 

今日の挨拶でもお話したのですが、1543年の鉄砲伝来から450年以上の時を経て、関市から種子島、種子島からポルトガルと繋がっていくのは不思議な感じもしますし、ロマンを感じますね。

 

関音楽劇の会の皆さんの熱意はもちろん、お支えをいただいた多くの皆さんのお蔭です。

 

私自身はこれで公演を見るのは3回目となりますが、今までより明らかにレベルアップしてました。

 

まだポルトガル公演まで1ヶ月以上ありますから、音楽劇の会の皆さんもさらに練習を重ねられ本番に挑まれると思います。

 

夕方、自宅に戻って久しぶりに革靴磨き・・・1ヵ月半ぶりくらいでしょうか。

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↑ 1足にそれほど時間はかけませんが、それでも数があると結構かかりますね

 

まぁ、多少本気で磨くのは本革2足ぐらいで、雨や汚れに強いことを求めて買ったキップガラス2足はサラッと、長距離を歩く出張用に買った2足はさらにサラサラッと(笑)・・・ローファーはついで。

「人を判断するには、まず靴を見ること」とよく言われますが、私もやはりお会いする方の靴には目が行きますね。

 

いつだったか、告別式にタッセルローファーを履いて参列されている地方議員の方がいてビックリしたことがあります。スーツ・革靴に慣れていない方ならともかく、学生でもないんだから・・・と思っちゃいますね。

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