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2018年8月25日 (土)

スウェーデン雑感

今回はスウェーデン訪問の雑感。

 

【スウェーデン】

飛行機の乗り継ぎ以外では、今回が北欧の国の中で初めての訪問。

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↑ ストックホルムの風景

 

スウェーデンだけでなく、北欧といえば高福祉で世界に知られますが、今回は福祉関係の訪問はしていませんので、それを理解したり、感じたりする機会はありませんでした。

 

一方の高負担については、消費税が25%ということもあり、物価の高さは否が応でも感じました。

 

地下鉄に1駅だけ乗った料金は500円超、レストランでの生ビール1杯が1,000円前後・・・日本の物価の1.5倍から2倍ぐらい。

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↑ 地下鉄の車内は落ち着いていてキレイでした

 

高負担による高福祉ということですが、一方で、世界的な企業がスウェーデンから生まれていて、最近であればカジュアル衣料の「H&M」や音楽ストリームの「Spotify」、家具の「IKEA」など・・・車のvolvoや携帯のericsonもそうですね。

 

高福祉高負担の前提は、こういう世界的企業を生み出すような経済成長があるから、ということでしょうか。

 

今回は日本の包丁を取り扱っているバイキングサン社のヨハンさんに、百貨店や専門店の包丁売り場やいくつかのレストランのシェフと話す機会をもらいました。

 

ヨーロッパの他国に比べて、日本の包丁が高く評価されていて嬉しかったのですが、販売の手法として料理や包丁研ぎ教室など、製品そのものだけでなく、その道具を使ってさらに豊かになるライフスタイルの提案・・・というコンセプトが多いように感じました。

 

もちろん、日本の企業でもこういうマーケティングをしているところも多いと思いますが。

 

これまで訪問したヨーロッパ諸国では、ドイツのヘンケルが包丁売り場でも最大の面積を持っているところがほとんどでしたが、スウェーデンでは日本の包丁(それもほとんどが関市)が半分以上を占めているのを見て、誇らしく感じました。

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↑ ストックホルムの名門百貨店の包丁売場

 

ストックホルムのレストランを訪問した際、チーフシェフに会いましたが、いずれも20代から30代半ばの若いシェフばかり。

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↑ 写真が暗いですが、国立オペラ座内のレストランのチーフシェフと・・・コーヒーをいただきながら話を伺ったのですが、28歳という年齢を聞いてビックリ

 

こういう人たちが、国際料理コンテストのスウェーデン代表として活躍されています。

 

日本料理店では、雑用から始まって徐々にいろいろな持ち場を経験しながら料理長に・・・という流れで時間がかかりますが、スウェーデンでは年功序列ではなく実力で評価されているようです。

 

どちらがより良い制度なのか、ということは別として、これも日本とスウェーデンの違いですね。

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