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2019年2月 8日 (金)

世界最大の消費財見本市・アンビエンテ視察

昨晩は午前1時に就寝も、朝は午前5時半前に目が覚めてしまいました・・・時差ボケですね。

午前6時半過ぎにジョグへ・・・出張でそれぞれの街を走るのを楽しみにしていますが、今までいくつかの街で道に迷ってきました・・・ロンドンが一番焦りましたね・・・。


今日は迷わないよう、地元の人たちも走っていたマイン川沿いを8キロ。


ホテルに戻ってから洗濯。昨晩もシャツ等を洗いましたが、ホテルのエアコン下にかけるとよく乾きます。

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↑ パン・ハム・チーズと洋風で朝食を食べたのですが、ご飯とお味噌汁に我慢できず


午前9時半前にホテルを出て、地下鉄で世界最大の消費財見本市のアンビエンテ会場へ。

兎にも角にも広大な会場でビックリ。


3年前、イギリスに向かう途中、ロンドンの空港が濃霧のために飛行機が飛ばず、フランクフルトに滞在しなければならなかったとき、駅から会場全体は眺めてはいたのですが、実際に歩いてみると世界最大という冠に納得。


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↑ 我らが「SEKI JAPAN」のブース・・・スミカマ・正広・兼次・丸章・志津・佐竹産業(敬称略)の6社が出展


30年以上前から出展を続けてきた企業もあり、こうした地道な積み重ねが「関の刃物」の世界的なブランドを作り上げてきたことを実感。

こういう見本市は継続して出展することが重要で、当初の3年間ほどは商談がほとんど無かったりするそうですが、継続して出展をしていると徐々に商談も出てくるとのこと。

相手先もそこで信用度を図っている面もあるようです。

日本での見本市は自社製品を並べて文字通り「見本」を見てもらうイメージがありますが、会場内をまわるとテーブルに座って実際に商談をされている姿が多くありました。

数多くの企業が出展するので、世界各国の会社・代理店をまわるより、フランクフルトのアンビエンテに来れば、まとめて既存の取引先との打ち合わせや新規開拓もできるので効率が良いのでしょう。

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↑ スェーデン・ストックホルムで刃物市場を案内してもらったバイキングサン社のヨハンさんご夫妻にも会場でお会いできました

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↑ こちらはフランスの刃物のまち・ティエール市の前市長で刃物会社の社長・・・ティエールを訪問した際、工場見学や刃物関連の歴史的な施設なども案内してもらいました

先日のラグビーチームのクレルモン・オーヴェルニュの会長とのお話も伝えることができました。


会場内には関市の共同ブースだけでなく、KAI・ヤクセル・サンクラフト・大澤刀剣(敬称略)各社が単独で出展されています。

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↑ KAIのブースは流石の設え・・・とても短期間で撤収する見本市の空間とは思えません

ちょうど遠藤・社長もいらっしゃったのでご挨拶。ドイツで有名なシェフであるティムさんとお話をされていましたが、ルフトハンザ航空の昨年12月号の機内誌にティムさんが使っているKAI の包丁や関のことが数ページの特集記事で紹介されてます・・・関市にも取材に来られましたが、私もまだ読んでいないので、帰国したら取り寄せます。

また、別件でアポを取ってお願いに伺おうと考えていたことを、ちょうどお伝えできたので良かったです。

大野ナイフの大野・社長もいらっしゃったのでご挨拶。

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↑ ヤクセルでは社員の方が銘切り・・・スェーデン・ストックホルムでも別の方が銘切りをされていましたね

山田・社長ともお会いでき、ヨーロッパ市場の過去の経緯なども教えていただきました。

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↑ サンクラフト・・・川嶋・社長は商談中でした

ヤクセル・サンクラフトともに、以前は共同ブースで出展をされ、その後、単独で出展をするようになられていますので、海外市場に進出する企業にとって共同ブースは最初の取っ掛かりとしての役割を果たしています。

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↑ 大澤刀剣ブースでは大澤・社長の息子さんと・・・スペインのマドリードでもご一緒でした


上にも書いた通り、フランクフルト市内は一度グルリと回ったことがあるので、前回は行けなかったところを訪問・・・それが昨日のシュテーデル美術館で今日はゲーテハウス。

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↑ ドイツの文豪・ゲーテの生家を復元した建物


「若きウェルテルの悩み」という作品名のイメージか、暮らしに苦労した・・・という勝手なイメージがあったのですが、生家は4階建の立派な建物。父は資産家であり、母も市長の娘だったんですね・・・ビックリ。

昔、「ファウスト」や「若きウェルテルの悩み」も読んだと思いますが、なんだか読みづらかった思い出しかありません(苦笑)。


もう一度、読んでみますかね。


夜は午後7時から、ホテル近くのドイツ料理のレストランで共同ブース出展企業の皆さんとの懇親会。

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↑ 骨付豚肉・・・いくつかのドイツ料理をみんなでシェア

人気があるお店で店内はお客さんでいっぱいで、入店待ちの人がいるほど。

ただし、スタッフが少なく、ビールを注文してから出てくるまでに45分(!)、全員分が揃うのに1時間(!)。

日本でこういうサービスだと店内大騒ぎになりそうですが、ところ変われば・・・ですね。


ちなみに2杯目が出たのは午後8時半・・・まぁ、結果として悪酔いしなかったので良かったかも(笑)。


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